【横浜コロナ】損保ジャパン 横浜ベイサイド保険金サービス課に勤務の30代女性職員がコロナ感染 横浜市中央区

2020 年 4 月 20 日
損害保険ジャパン株式会社

当社拠点における新型コロナウイルス感染者発生について

当社は本日、横浜ベイサイド保険金サービス課（横浜市中区）に勤務する 30 歳代の女性職員1 人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。

当該職員は、4 月 6 日から自宅待機しておりましたが、本日新型コロナウイルス陽性と判明しました。なお、直近の海外渡航履歴はありません。

当社はお客さま、お取引先および職員の安全を最優先に考え、当該職員が勤務していたフロアの消毒を既に完了しております。

当社は 2 月 20 日、危機対策本部を本社に設置し、在宅勤務・時差出勤の推進、大規模会議・研修や出張の自粛等により、お客さまやお取引先、職員の健康確保を図るとともに、感染拡大の抑止に努めております。今後も感染拡大の防止に取り組んでまいります。

お客さま、お取引先の皆さまにはご心配とご負担をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

以上

出典：https://www.sompo-japan.co.jp/~/media/SJNK/files/news/2020/20200420_1.pdf