
【画像】リアル脳神経外科竹田くん・松井宏樹(47)医師、勤務先の赤穂市民病院に8900万円の賠償命令「70代女性を下半身麻痺にして訴えられる」
リアル脳神経外科竹田くん・松井宏樹(47)医師、勤務先の赤穂市民病院に8900万円の賠償命令「70代女性を下半身麻痺にして訴えられる」
更新日:
ponzuさん
リアル脳神経外科竹田くん・松井宏樹(47)医師、勤務先の赤穂市民病院に8900万円の賠償命令「70代女性を下半身麻痺にして訴えられる」
相次いで医療事故が発生した兵庫県赤穂市の市民病院で、腰の手術での“医療過誤”により神経を切断され重度の障害が残った女性とその家族が、執刀した医師と市に損害賠償を求めた裁判で、神戸地裁姫路支部は14日、医師と市に対しあわせて約8900万円の支払いを命じました。
赤穂市民病院の脳神経外科に勤めていた医師の松井宏樹被告(47)は2020年、70代の女性の腰痛を改善するための手術で、ドリルを使用して誤って脊髄の神経を切断し、女性の足などに重い障害を負わせたとして、去年、業務上過失致傷の罪で在宅起訴されています。女性の足には重いまひが残ったほか、疼痛に苦しめられるようになったということです。
続きはソースで
みんなの声
1