【物議】「男性は使用禁止」バリアフリートイレの張り紙に車椅子男性困惑「誰のためのバリアフリー？」リプ欄が地獄にｗ : まとめダネ！

「男性は使用禁止」バリアフリートイレの張り紙に車椅子男性困惑「誰のためのバリアフリー？」リプ欄が地獄にｗ
みんなの声

「男性は使用禁止」バリアフリートイレの張り紙に車椅子男性困惑「誰のためのバリアフリー？」リプ欄が地獄にｗ

車椅子男性ワイ、車椅子トイレに入れず pic.twitter.com/7PWk9TVzIk
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 11, 2025

リプ欄閉鎖して気づいたけど、リプでは張り紙を読まない勘違いリプが多くて、たまに理系的なリプでほっこりすることがあったけど引用はただの地獄
ほとんどが男女の対立の話で辟易する
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 13, 2025

【朗報】張り紙撤去されてました
一応この日の状況も店員さんに説明しておきました https://t.co/b3kGyKVeSO
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 13, 2025

対応してくださった店員さん曰く

・店舗で用意されているフォーマットのものなのでその時間帯の誰かが掲示したモノなので確認する
・そもそも男女共用と女性専用の配置を逆にすれば問題が解決しそうなので本部に確認する
・張り紙がある状態だとピクトグラムと矛盾するのでおかしい

とのことでした。…
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 13, 2025

そして張り紙があっても「大丈夫ですよ」「入ってもOKです」と言ってくる人の多いこと…常識的に考えたらそうなんですけど、表示に「女性専用、男性禁止」って書いてあったら入っちゃダメでしょう…
実際こんなリプも来てるので少なからず不快に思う人もいるし、入らなくて良かったです… pic.twitter.com/jktlYiXeIZ
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 13, 2025

みんなの声

そんなのあるんだ、、
— 影薄 (@kageusu_ch) May 12, 2025

コンビニのトイレで何回か見たことがありますw
オストメイトの表示を勘違いして男性が入り、女性からクレームが来て掲示するようになった感じかなと思っていました
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 12, 2025

入れるんじゃない？
女性+車椅子(両性)+オストメイト(両性)
では？
— レペゼン港区 (@sweet_steed) May 12, 2025

🚺♿️オストメイトのマークだけなら入りますが、張り紙にハッキリと男性は使用しないでくださいとあったので憚られました😭
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 12, 2025

これandじゃなくてorなのでは？
— クワイエット・だてぐん (@datenshigunsou) May 12, 2025

ORを打ち消す魔法の張り紙があります…
— 丹生坂つかさ (@nibsakat) May 12, 2025

andやなくてorやから気にせんでええんやで✋
— 捨て垢@ゴミ (@suteaka_gomi_0) May 12, 2025

これって店員(店長？)が勝手に貼ってるんだろうか。

本部通達ではこんな非常識は無い…と思いたいですが。

粛々と抗議するしかないですかね？
— 島崎アキラ【公式】 (@dango_3k) May 12, 2025

これは多目的トイレなので車椅子の方は男性も入れますよ😅
— 🇯🇵こうすけ🇯🇵@ZR750FX仕様 (@kanda0503) May 12, 2025

・女性の方
・車椅子使用の方
と言う意味のラベルに見えました。
— はる (@Czzc93UtZlNj3ZP) May 12, 2025

「かつ」じゃなくて「または」だよね
— ひろにい (@AxvkAxvk3) May 13, 2025

3つの記号は独立してるってとらえてよいのでは。
じゃないと「女かつ車いすかつオスト」の人しか入れなくなる。って解釈する人も出てきてしまう。
そこは「または」でよいかと
— なおまりた (@naomarita) May 12, 2025

なんか車椅子から撮ったにしては高すぎる気がする、、、
— ありる (@FRUITS_AmaLu) May 12, 2025

マークとオストメイト対応なあたり埼玉、大阪、京都、和歌山のセブンだろうけどこれはセブンのお客様相談室のサイトから店名名指しで投書したほうが良い案件です。
某社のミステリーショッパー経験者ですがこういう所で抜けてる店主も多いので
一応URLも貼っておきます。https://t.co/aUYWr9grOa
— みそらびと (@misorapeople) May 12, 2025