【滋賀県彦根市長選】石丸伸二氏が再三応援に入った現職・和田氏が落選「彦根のことはひこね市民で決めた」
滋賀県彦根市長選 石丸伸二氏が再三応援に入った現職・和田氏が落選「彦根のことはひこね市民で決めた」
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ponzuさん
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滋賀県彦根市長選 石丸伸二氏が再三応援に入った現職・和田氏が落選「彦根のことはひこね市民で決めた」
無所属2人が争った滋賀県彦根市長選が27日に投開票され、新顔の元衆院議員田島一成氏（62）が現職の和田裕行氏（54）を破り、初当選した。当日有権者数は8万9077人。投票率は43・24%（前回38・64%）。
和田陣営には、昨年の東京都知事選に立候補し、新党「再生の道」を立ち上げた石丸伸二氏（42）が再三応援に入った。
投票日前夜の街頭演説でも「この選挙は厳しい。不満がなくても投票所に行けと伝えて」と、呼びかけた。
和田氏は「石丸さんに応援に来てもらうのはめちゃくちゃハードル、高いですよ」と、盟友関係を強調した。
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