
【滋賀県立高校】生徒から「落ちたタバコを勝手に吸うのは問題ないのでは」とせがまれた男性講師(23)、わざとタバコとライターを地面に落とし一緒に喫煙→保護者の通報で懲戒免職
滋賀県立高校 生徒から「落ちたタバコを勝手に吸うのは問題ないのでは」とせがまれた男性講師、わざとタバコとライターを地面に落とし一緒に喫煙→保護者の通報で懲戒免職
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ponzuさん
【滋賀県立高校】生徒から「落ちたタバコを勝手に吸うのは問題ないのでは」とせがまれた男性講師、わざとタバコとライターを地面に落とし一緒に喫煙→保護者の通報で懲戒免職
滋賀県の県立高校に勤める23歳の男性講師が、生徒に喫煙をそそのかしたとして、停職3か月の懲戒処分を受けました。
滋賀県教育委員会によりますと、臨時の男性講師(23)は今年1月、顧問を務めていた部活動の男子生徒3人と、部活の後に昼食をとり、車で付近の山までドライブ、その後一緒に登山をしたということです。
講師が山頂で喫煙していたところ、生徒の1人からタバコをせがまれ、断りましたが、生徒から「先生がよそ見をしている時に、落ちているタバコを勝手に拾って吸うのは問題ないのではないか」と言われ、故意にタバコ1本とライターを地面に落とし、生徒の喫煙をそそのかしたということです。
出典:【懲戒処分】生徒から「落ちたタバコを勝手に吸うのは問題ないのでは」とせがまれた男性講師は、故意にタバコとライターを地面に落とし… 滋賀県立高校で | MBSニュース
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