【論破】GACKT「CDやレコードは今の時代では化石かもしれないが、音の深みがあり救われる」→次々と完全論破される「CDがアナログ？」「レコードもCDよりは帯域が狭い」

Bluetoothは便利だが、音の深みが足りない。
ストリーミングも同じ。
世の中は確かに便利になった。
しかし、その裏で音楽が昔ほど人の心に刺さらなくなったのは、作曲のクオリティの問題か？
娯楽が増えたせいか？

ボクはそうは思わない。…

— GACKT (@GACKT) March 6, 2025

仰る通り最高の音質は最高のリスニング体験になることは間違いないけど、昔、多感な時期に触れた刺激的な音楽はわりかし音質が悪かったんですよね。ラジカセ然りラジオ然り。
上を知らない頃でもあるけど十分最高に思えていました。… https://t.co/CvOcRWYDXl

— THREEC WEB ディレクター (@threec_webd) March 7, 2025

これ面白いのが、CDがアナログ側のグループに入っているところ。 https://t.co/dSRUNYJAvf

— ⊂(^-^)⊃ (@zosteropsy) March 7, 2025

CDもデジタルなので聞こえない音が失われる側の媒体なんだけど、なんでレコードとCDはいいぞって結論になるのかわからないなコレ🤔
なんならハイレゾとかロスレスの方がCDより高音質なのだけど… https://t.co/WuA7bOgwzQ

— タピオカ (@tapioca_nico) March 6, 2025

レコードは微妙だがDVDとストリーミングは音を0と1に変換している点で一緒では？
ライブに来いって言うなら分かるんだけど https://t.co/ibhHxs5y6s

— カジキ (@4gosha_kajiki) March 6, 2025

一生使っていたくなる様な良いヘッドホンに出会いたいよなぁ🎧️✨ https://t.co/wrnSLUGAHT

— ロトゥ39 (@rotoo_muzic) March 7, 2025

GACKTさんとは少し話がズレますが、
最近の音楽(音)の深みというものが無くなったのは、Bluetoothもそうだけれど、違う意味でも音楽に深みがなくなり、心に刺さる音がなくなってしまったと私は思っている。… https://t.co/57qHsqQ36e

— hirono (@hirono_tr) March 7, 2025

音楽の感動が少ないのは、圧縮音源だとか可聴帯域外の音が削がれるとかオーディオの技術的な問題じゃない。音楽に対する向き合い方の問題。お手軽なサブスクの流し聴きなら感動は薄くなるって。昔は手間かけてエアチェックしたり、店頭に出向いてレコードを買うなどの能動的な行動が感動を深めていた。 https://t.co/meYXoIsC0C

— 路傍の石 (@mickbanzai) March 7, 2025

最近の音楽で心が本当に震えることがないのは、歌詞や旋律やアレンジ（使われてる音の多さとか特に）がきっと若者向けで、私はその「若者」ゾーンからはもう外れたんだろうなあ…と何となく感じてたけど、こういうことも絶対あるよねえ。 https://t.co/8mihkwx0L5

— YukoYamada (@YukoSatoYama) March 6, 2025

これ色々検証したんだけど、最近の音楽は音数が多くて、情報量が多いから圧縮された音のほうが聴きやすいんだよね。非圧縮の音源を、ちゃんとした環境で聴くと情報量が多すぎて、疲れちゃうし聴きづらい。
逆に圧縮されることを見越してMixしてると思う。 https://t.co/JtOqBhx3z6

— Groove Celest (@groove_celest) March 6, 2025

まさに「五感で感じた具体」にしか意識がいってない状態。

本来はそこには深みがあって…
具体的には感じられない見えない、聞こえないものがある。
それが抽象度で表されることが多いんだけど、音の世界も一緒なんだ。

わー、おもしろ！ https://t.co/n3Jv2nclJe

— しま@スポーツ人生プロデューサー (@shimaco35) March 7, 2025

「その裏で音楽が昔ほど人の心に刺さらなくなった」

米津玄師、Ado、YOASOBIみたいな化け物揃いの時代に……？ https://t.co/Z8ZzKFykTt

— やうみ💉MMMMP🍫 (@yaumi_aki) March 7, 2025

こういう影響力と拡散力のある人が「音」を語ってくれるのは「拡散力も影響力もない」俺にはありがたい。

是非、 Thunderの新譜は有線ヘッドフォンで聴いてもらいたい。https://t.co/WHeO3yHguY#Thunder #福田洋也#lovepeace https://t.co/q9M0PRPYvv

— "Hiroya Fukuda"福田洋也 (@Hiroya1128) March 7, 2025

とっても納得。僕の家のオーディオは基本有線接続、スピーカー鳴らしです。レコード、カセットテープ、MD、PCやスマホから出す音、ストリーミング、DVD、BD全部。 https://t.co/SfxJrTRaUC

— Syun YAJI (@syun_yaji) March 6, 2025

この理屈なら「生のライブやオーケストラに行きんしょう」が結論かと思ったらCDやレコードという謎の方向にぶっ飛んでいて不可解 https://t.co/zewRZTujvY

— まぐろかな (@Maguro_Kana) March 7, 2025

技術的な話は置いておくとして、音の体験という部分にフォーカスするのであれば生演奏のライブやコンサートに足を運ぶのが一番良いと思う。 https://t.co/M3rwZh1W3Q

— yuukixx (@yuukixx_vrc) March 7, 2025

百歩譲ってレコードはまだわかるんですが（とはいえレコード自体の物理特性とアンプの周波数応答的にかなり厳しいはず）、CDはそこら辺のハイレゾ曲よりもサンプリング周波数、ビット深度どちらも劣ってますよ（今のハイレゾ音源などで主流:192000Hz/32bitまたは24bit Wav、CD:48000Hz,16bit Wav） https://t.co/7CPqw5fkkj

— _nakashima (Synmusicの中の人) (@_nakashima) March 6, 2025

圧縮音源は～みたいな話してるのにCDはOKってのはどういう意味だ…？コメント欄にも「やっぱりCDやMP3は違います！」みたいなコメントがあって非常に面白いんだが。 https://t.co/JvF4WNe2ii

— NG (@Nice_GRENDA) March 6, 2025

とても共感しました。本当に仰る通りだと思いました。私は今もじっくり聴きたい曲は必ずCDを買い聴いてます。また、アルバムは作者の意図した選曲、曲順になっていると解釈しているので、通して聴きます。あと、ジャケットも作品の一部だと思ってます。 https://t.co/Th4uQrQlwM

— HAIL (@Hail_Guitar) March 6, 2025

これは間違ってます。
CDはサンプリング周波数44.1Hzなので記録できるのは22kHzまで、一方で可聴域は高くても20kHzですからCDに非可聴域はほぼないです。(というか可聴域さえ記録できればいいという発想でそもそも44.1kHzが選ばれている)
レコードもCDよりは間違いなく帯域が狭いです。 https://t.co/NU8d0bSVlm

— ﾏｻﾊﾙ電機 LittleWingElectron (@7_62nato7_62) March 7, 2025