
【衝撃】モデル・瀬戸あゆみさん(31)が難病「脊椎小脳変性症」を公表「小脳がどんどん破壊・消失していく病気です」「数年後は寝たきり・長生きできない予後」
モデル・瀬戸あゆみさん(31)が難病「脊椎小脳変性症」を公表「小脳がどんどん破壊・消失していく病気です」「数年後は寝たきり・長生きできない予後」
更新日:
ponzuさん
モデル・瀬戸あゆみさん(31)が難病「脊椎小脳変性症」を公表「小脳がどんどん破壊・消失していく病気です」「数年後は寝たきり・長生きできない予後」
モデルの瀬戸あゆみ(31)が3日、自身のインスタグラムを更新。難病「脊椎小脳変性症」を患っていることを公表した。
瀬戸は「いままで、みなさんにずっと、言えずにいたことがあります。それは、わたしの持病についてです。わたしは、難病を患っています」と切り出し、「病名は、脊椎小脳変性症というものです」と明かした。
「運動神経を司る小脳がどんどん破壊・消失してゆき、運動失調を主な症状とする神経疾患の病気です。主な症状としては、歩行時にふらつく、手がうまく使えない、口や舌がもつれて話しづらいなどです今はもうすべての症状が、大小あれどわたしに出てきている感じです」と現状について明かした。
出典:31歳モデルが難病を公表「小脳がどんどん破壊・喪失…」告白に至った理由は「何か伝えられるかも」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
みんなの声
1