詳細検索

検索対象

まとめダネ!
「女子高生コンクリ詰…

「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレの便器とタンクに頭突っ込んで嘔吐して死亡「再犯、結婚、離婚、仕事せず生活保護」

「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレの便器とタンクに頭突っ込んで嘔吐して死亡「再犯、結婚、離婚、仕事せず生活保護」

更新日:

「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレの便器とタンクに頭突っ込んで嘔吐して死亡「再犯、結婚、離婚、仕事せず生活保護」

1999年に出所したBは、弁護団のひとりから紹介されたコンピューター関連の派遣の仕事に就く。2000年12月、中国籍の女性と結婚し、千葉に引っ越す。女性は7歳年下で、歌舞伎町の店で働いていたとき、客として出入りしたBと知り合ったという。だが数年で離婚し、母親が住む埼玉県の実家に戻ると、再びBの人生は大きく狂い始める。仕事先でトラブルになり、退職。未払いの給料を取り戻すため、母親の知り合いを通じて暴力団幹部と付き合うようになる。

当時のBの様子を義兄は次のように証言する。

「会社をやめてからはフラフラするようになって、仕事はしませんでした。母親に金を無心するようになりました」

Bは、高級セダンの国産車を約200万円で購入する。

「出所したあとは、人生一からだからローンもたくさん組めるし、自分のやりたいことはすべてできたようです。高級車をローンで買うなど、やりすぎじゃないかなっていう生活を始めました。自分が一番だぞという態度でした」

続きはソースで

出典:「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレで…加害者の“その後”から矯正や社会での処遇を考える①(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース

みんなの声

1