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【スメハラ】壇蜜さん、知人にスメハラしてしまう「貸したショールが柔軟剤臭いと返されショック」「良い臭いだと思ってたのに」

壇蜜さん、知人にスメハラしてしまう「貸したショールが柔軟剤臭いと返されショック」「良い臭いだと思ってたのに」

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壇蜜さん、知人にスメハラしてしまう「貸したショールが柔軟剤臭いと返されショック」「良い臭いだと思ってたのに」

「あの…言いにくいのですが、私は香りに過敏に反応してしまう体質で…、このショール柔軟剤の匂いがしんどくてお借りできません。本当、せっかくなのにすみません」…これは数年前、私が当時お世話になっていた仕事仲間から言われたことです。仕事場のエアコンがフル稼働(ビルで管理しているため温度調整不可能なパターンでした)していたせいか、少し寒いね…と話しておりました。真夏でしたから最初は「あー、すーずしー」と天を仰ぐような気持ちでいましたがだんだん「さーむーいー」のテンションに。

素直というか何というか…贅沢なものですが。私は羽織るための薄手のカーディガンとショールを持ってきていたこともあり、彼女に「ショール巻いたらマシかもしれません。どうぞ」とショールを渡しました。彼女は「わ、すみません。お借りしちゃいますね」と受け取りショールを巻いて…数分後に発生した事案でした。確かにショールを巻いた後、ちょっとむせるような、咳き込むような感じになっていた…と彼女の変化を思い出し、ショールを引き取りました。

ショールもカーディガンも同じ柔軟剤を使い洗いたてを持ってきてしまったなぁと振り返り「過敏な人にとっては柔軟剤も凶器的なアイテムに変わる…だから無臭の柔軟剤があるんだなぁ」と改めて無香の存在の大切さを知ったのでした。

出典:https://ameblo.jp/sizuka-ryu/entry-12866195396.html

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