【動画】富士山に半袖・サンダルの軽装で登ろうとする外国人団体客「山をなめるな！」→あっさり登頂「3000ｍ級の高地に住む山の民だった」

富士山に半袖・サンダルの軽装で登ろうとする外国人団体客「山をなめるな！」→あっさり登頂「3000ｍ級の高地に住む山の民だった」

更新日:2024年08月21日

富士山に半袖・サンダルの軽装で登ろうとする外国人団体客「山をなめるな！」→あっさり登頂「3000ｍ級の高地に住む山の民だった」
みんなの声

富士山に半袖・サンダルの軽装で登ろうとする外国人団体客「山をなめるな！」→あっさり登頂「3000ｍ級の高地に住む山の民だった」

富士山五合目須走口。
日本人比率10%未満で圧巻。
そしてホントに軽装。皆、これから軽装のヤバさを思い知るだろう pic.twitter.com/9z7Wyo0i3j
— 清義明 (@masterlow) August 20, 2024

以前、私が富士山に登った時に疲れ果てて山頂で休んでいたら、団体の中国人の姿を見てびっくりしました。半袖シャツでサンダルを履いて、しかもビニール傘を差しながら登ってきたのに全く疲れていない…よくよく話を聞いてみたら、四川省の3000ｍ級の高地から来られた人達でした。 https://t.co/U6d25GjPS3
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) August 20, 2024

そーーなんすよ
「軽装登山けしからん、山を舐めるな！」
ばかりじゃなくて、「鍛え上げられたニンゲン舐めるな！」案件も多々あって、装備じゃ判断つかないんよ。。
先日ツイートした通り、短パンランニングで山頂まで駆け上がってくる大勢のへんたい集団もいるし https://t.co/O8MFomV7HX
— 緑川美帆/G.River (@GR_River) August 20, 2024

みんなの声

燕岳(2,700m)で、セーラー服姿のお爺さんにぶち抜かれ、しばらくしたら今度は駆け降りてきました
仙人だったのかな
— じぇいぴー@デリナビ！の管理人 (@uberpartnerjp) August 20, 2024

四川省の3000ｍ級の高地のほか、台湾の3000ｍ級の中央山脈やヒマラヤ山脈にも低い酸素濃度で普通にサッカーができる民族が住み着いてる。
— 猫探偵夜神　域XXポテチ (@You_Ulurunoga) August 20, 2024

3000ｍ級の高地に住んでいたら高山病とかには罹りにくいのかな？🤔
— 月歌☆@BL小説発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 (@TUKIUTA33) August 20, 2024

山を知ってる人の場合微妙だね🤣
— サマスカタバサ (@samael_scarlet) August 20, 2024

運が良ければ風も寒くもない天気です。
その人が基本的な緊急事態への備え（フリースジャケットと防水ウインドブレーカー）を備えており、救助者に何の問題も引き起こしていない場合、おそらくそれは単に生息地の違いの問題である可能性があります。
— テレマ博士 (ザ・ドクターズ・ドクター) (@Destinino) August 20, 2024

しかし大半は低地に住んでるだろうから夜に地獄見そう。
— いすずがわ (@KINTETSU_user) August 20, 2024

あれ、俺またなんか登っちゃいましたか？w
— パチ★かすくん (@cu8_hu) August 20, 2024

高い山に慣れてそう
— うさぎ/ネタ垢　フォロバ100💯 (@DoubutuRyu36172) August 20, 2024

あの四川省の3000ｍ級高地出身者達のように、登山の達人を目指すための自信を持って頂ければ。
— Samuel (@samuel_sam0) August 20, 2024

自分が登った時は金髪の外国人がサンダルとTシャツだけで登ってました。しかも夜。。。
— Toshi Lin (@TOSHIMHL) August 20, 2024

たぶん歴戦の猛者なんでしょうね…
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) August 20, 2024

7合目で泊ったけど、9合目からの最後きつかったなー
— olympus.gold.ea (@Olympus_Gold_EA) August 20, 2024

気候急変しても最後まで救助隊の迷惑を掛けないなら、初めて大丈夫と言えるが、そんなもんなってみないと分からないから現時点では何も言えない話。

どこに住んでいたとしても所詮は人間、大自然の気候急変には弱いのは当然では？

あまりにナイーブと言うか、浅はかすぎるのでは？
— Shuji Kato (@Shurd3) August 20, 2024