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デヴィ夫人、アラン・ドロンさん死去に「もう一度会いたかった」 70年代に一時期親密な関係だったことを告白「私たちはうたかたの恋でした」

デヴィ夫人、アラン・ドロンさん死去に「もう一度会いたかった」 70年代に一時期親密な関係だったことを告白「私たちはうたかたの恋でした」

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デヴィ夫人、アラン・ドロンさん死去に「もう一度会いたかった」 70年代に一時期親密な関係だったことを告白「私たちはうたかたの恋でした」

フランスの俳優、アラン・ドロンさんが88歳で死去したことを受け、ドロンさんとかつて交友があったタレントのデヴィ夫人(84)は19日、産経新聞の取材に対し「寂しい。もう一度会いたかった」と死を悼んだ。

デヴィ夫人はスカルノ氏の失脚、死去後、亡命先のパリの社交界で「東洋の真珠」ともてはやされていた。1970年代初めにドロンさんと一時期親密になったという。「黒髪に青い目。あれほどの美男子はほかにいません。彼には同棲(どうせい)相手がいましたので、私たちはうたかたの恋でした」と振り返る。

今年1月にフランスを訪問したが、多忙で見舞いに行けなかったことを悔やんでいるという。

出典:アラン・ドロンさん死去にデヴィ夫人「もう一度会いたかった」 70年代「うたかたの恋」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

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