ponzuさん
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大分・由布市の旅館「黒嶽荘」で食事をした客ら458人が食中毒「湧水がノロウイルスに感染」
由布市庄内町の「旅館 黒嶽荘」では、8月5日から9日にかけて食事の利用で訪れた客28人が下痢などの症状を訴えていました。
県が調べたところ、客や従業員からノロウイルスが検出され、県は施設が提供した食事が原因の食中毒と断定しました。
発覚までの間、施設では1000人以上が食事をとっていましたが、その後、患者数はあわせて458人に上ったことが判明。
旅館 黒嶽荘
現在、判明している患者の居住地や年齢は17都府県の1歳から78歳までだということです。
出典：「湧き水がノロウイルスに汚染」患者数は458人に 大分県由布市の旅館で集団食中毒 （TOSテレビ大分） - Yahoo!ニュース
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