ponzuさん
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「酷すぎて耳おかしくなりそう」小池栄子、ドラマ「新宿野戦病院」での英語に視聴者衝撃 もしかしてわざと?
俳優の小池栄子(43)と仲野太賀(31)がW主演を務めるドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)の第1話が7月3日に放送された。宮藤官九郎(53)によるオリジナル脚本で、初の医療ドラマとあって期待値が高いのは間違いないが、思わぬ点でも注目が集まっている。
小池が演じるヨウコは、英語が母国語の設定で、冒頭から“流暢”な英語のセリフをガンガン話す。ところが物語の途中で突然、クセの強い岡山弁も話せるバイリンガルであることが判明。強烈なインパクトを与えるストーリー展開なのだが、インパクト大だったのは岡山弁の方ではなく、小池の英語の方だった。
ニューオリンズで生まれて14歳からカリフォルニア育ち、日本語を話すときはカタコトという設定のヨウコ。劇中何度も英語のセリフをスラスラと話すのだが、この英語の発音が“何を言っているのかわからない”“酷すぎる”と波紋を呼んでいるのだ。あまりにもネイティブの設定とかけ離れた英語に視聴者は騒然。Xでは英語が酷すぎてストーリーが頭に入ってこないという人が続出した。
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