ponzuさん
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小池百合子都知事のカイロ時代の友人が大学生活語る「追及試験に落ちて現地で働いていた」「このまま黙って死んだら私に悔いが残る」
百合子さん。もうずっとお会いしていませんが、あなたの姿はテレビ画面を通していつも見ています。
初めて会ったのは、エジプト・カイロ市内のペンションでした。あなたは19歳で、私は30歳。もう半世紀以上も前、1972年の春のことでした。
略
最初に同居した時、19歳のあなたは、ほとんどアラビア語を話せなかった。でも口癖のように「お父さんが、来年からカイロ大学の2年生に編入できるように取り計らってくれているの」と言って、特に勉強をしている様子はありませんでした。お父さんは日本で石油関係のお仕事もされていたので、その伝手があると言っていましたね。
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出典:「このまま黙って死んだら私に悔いが残る」カイロ時代の友人が明かした小池百合子都知事“疑惑の大学生活”【実名告白】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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