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【文春】維新の会 シンママ江東区議・松澤愛里氏、東京地裁から不貞行為で「シタ妻」認定される サレ夫「離婚の原因は妻の不倫」主張を認める

維新の会 シンママ江東区議・松澤愛里氏、東京地裁から不貞行為で「シタ妻」認定される サレ夫「離婚の原因は妻の不倫」主張を認める

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維新の会 シンママ江東区議・松澤愛里氏、東京地裁から不貞行為で「シタ妻」認定される サレ夫「離婚の原因は妻の不倫」主張を認める

 昨年4月の東京・江東区議選で初当選した日本維新の会所属のママ区議が、今年2月、東京地裁から不貞行為があったとして“シタ妻”認定されていたことが、「週刊文春」の取材で分かった。



 私生活では、2007年に結婚した会社経営者の男性との間に4人の子どもをもうけたが、

「2018年の秋頃から、夫に不倫を疑われるようになり、離婚話が浮上。結局、2020年に離婚しました。その後、子どもの親権をめぐり法廷闘争となっています」(維新関係者)

 その「不倫」の一部始終が記されているのが、「週刊文春」が入手した裁判資料だ。裁判は、松澤氏を寝取られた“サレ夫”が、離婚後、不倫相手でベンチャー企業役員のA氏を相手取って民事で提訴したもの。今年2月、東京地裁は不倫の事実を認定した上で「離婚の原因は不倫にある」と、“サレ夫”の主張をほぼ認める判決を下したのだ。

出典:《4児のママ》維新の会シンママ区議が東京地裁から“シタ妻”認定されていた!《寝取られ夫は取材に……》 | 文春オンライン

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