ponzuさん
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つばさの党・黒川代表との金銭トラブルを知人が激白「借金1億円を踏み倒した」「完済まで200年以上の計画を出してきた」
連行中でも、カメラに向かってダブルピース。選挙妨害で逮捕された政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表(45)には、ふてぶてしい言動が目立つ。それもそのはず、彼は1億円借金した挙句、裁判で負けても踏み倒した過去があるのだ。
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社長が黒川氏と出会ったのは、2019年6月のこと。当時の黒川氏は、元代議士の小林興起氏らと共に「オリーブの木」という政治団体を率いていた。
「“日本を変える奴です。一度会ってくれませんか”と知り合いの医師に言われ、小林さんと黒川に会いました。すると翌日、二人がまた来て、“1億円貸してください”とお願いしてきた」
翌7月には参院選が予定されており、
「そこに10人の候補者を立てたいと。1人あたま1000万円選挙資金が必要になるから1億円を貸してほしいと言うのです。当時はまだ彼らの主張には共鳴できる点もあったし、黒川は小僧だけど、小林さんは著名な元議員。1人くらいは受かるだろうと思って、貸すことに決めたんです」
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出典:「借金1億円を踏み倒し」「完済まで200年以上の計画を出してきた」 つばさの党・黒川代表との金銭トラブルを知人が激白(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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