ponzuさん
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反ワクの母親、はしか感染で死ぬほど苦しんだ娘に「免疫がついてよかったね」ワクチン打たず、重症化で入院
1972年10月生まれ以降の人に始まっていたはしかワクチンの定期接種。年代的にもワクチン接種の対象だったはずだが、南菜さんは幼少時のはしかのワクチン接種をしていなかった。その理由は母親の影響だったようだ。
「うちの母が今の言葉で言うと“自然派のママさん”で、ワクチンや薬をすごく嫌っていた。母親は家族の健康をすごく気にしていて、悪い人ではないのだが、健康を守りたいという気持ちが強すぎた。食べ物にもすごく気を使っていて、体に悪いものを摂取してはいけないという考えが過度に強かった」
そんな自然派の母親から、はしかが完治した際にこのような言葉があったという。
「はしかが治った後に、『免疫がついてよかったね』と言われた。でも、かかった本人としてはそう言えるほど楽ではなかった。本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」
出典:死ぬほど苦しんだ娘に「免疫がついてよかったね」…親が“自然派”でワクチン打たず、「はしか」感染で入院(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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