ponzuさん
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ドジャース・山本由伸、先発デビューは日本人最短の1回KO わずか9球で先制点許「一平のせい」がトレンド入り
開幕シリーズの2試合目、メジャーデビュー戦に挑んだドジャース・山本由伸(25)は初回からまさかの5失点を喫し、苦しい立ち上がりに。さらに2回のマウンドには山本の姿はなく、わずか1イニングで降板した。
デビュー戦は1回43球、被安打4、奪三振2、四死球2、失点5とほろ苦いマウンドとなった。日本人投手デビュー戦で1回での降板は1999年の大家の1回0/3を上回る最速でのKO、さらにデビュー戦の初回5失点は2012年のダルビッシュ、1999年の大家の4失点を上回る“最多失点”を喫した。
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