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女性さん、18歳で結婚した夫は「重度の覚せい剤中毒者」奇声上げながら自宅で打ち上げ花火→家全焼の壮絶過去
竹田淳子さんの父親は暴力団の組長、母親はストリッパーだ。幼い頃からイジメや性犯罪の被害に何度も合い、母も失踪した――。
略
「ある晩、息子と二階で寝ていると、『バンッ! 』と何かが爆発するような音が聞こえて飛び起きました。常夜灯も消えていて停電していました。廊下も真っ暗で一階から煙臭いにおいがしてきたので『火事かも知れない! 』と思って息子を抱えて慌てて一階に降りたら、部屋の中で啓介が奇声をあげながら花火をしていました」
啓介は手持ち花火に火をつけ、両手で振り回していたという。
キエーッ! キエーッ! キエーッ!
雄たけびをあげながら、バチバチと火花を散らす花火の先を、ダイナマイトのように束にして置いた打ち上げ花火に近づけていく。
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出典:「夫は奇声を上げながら自宅で打ち上げ花火をあげた」自宅は全焼…18歳で「重度の覚せい剤中毒者」と再婚した女性が明かす「人生のどん底」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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