ponzuさん
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なでしこジャパンに負けた北朝鮮監督が審判に激怒「日本チームに偏った判定が見受けられた」記者会見では号泣→「国に帰ったら死○だから?」
「女子パリ五輪アジア最終予選、日本代表2-1北朝鮮代表」(28日、国立競技場)
3000人の大応援団が駆けつけた北朝鮮代表は終盤、1点差に迫りながらも敗れた。試合後、選手たちはピッチ上で顔を覆いながらガックリと肩を落とした。試合後、リ・ユイル監督は会見で号泣しながら「大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」と語った。
サッカー女子パリ五輪アジア最終予選第2戦が28日に国立で行われ、なでしこジャパンが北朝鮮に2―1と勝利して本大会の出場権を獲得した。
試合後、敗れた北朝鮮のリ・ユイル監督は審判への不満を爆発させた。
「スポーツ選手としてルールを尊重する、審判の判定を尊重することは大事だ。スポーツ選手のみならず一般的に、道徳的、倫理的にもルールを守ることは重要だと思っている」とした上で、こう続けた。
「本日の試合はオーストラリアの主審だったが、その判断は尊重するが、本日私どもにとってはアウェー戦ということもあり、日本チームに偏った、かばうような判定が少し見受けられたと思う。これは道徳的にも倫理的にも、本来であればアウェーで戦うゲストである我々に対して尊重してくれる判定があってもよかったのではないか。釈然としないものある」と判定への不服をぶちまけた。
出典:北朝鮮監督が審判に怒り「日本チームに偏った、かばうような判定が見受けられた」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
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