【悲報】東名あおり運転事故の石橋和歩被告側が最高裁に上告、懲役18年判決に不服「2人も死なせてまだ悪あがき」
東名あおり運転事故の石橋和歩被告側が最高裁に上告、懲役18年判決に不服「2人も死なせてまだ悪あがき」
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ponzuさん
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東名あおり運転事故の石橋和歩被告側が最高裁に上告、懲役18年判決に不服「2人も死なせてまだ悪あがき」
2017年に東名高速で夫婦が死亡した東名あおり運転事故で、きのう、差し戻し後の控訴審で東京高裁から懲役18年を言い渡された石橋和歩被告側が最高裁に上告したことがわかりました。
石橋和歩被告（32）は、2017年に東名高速道路で萩山嘉久さん（当時45）夫婦ら一家4人が乗るワゴン車にあおり運転をして高速道路上に停車させ、後続のトラックの追突を招いて夫婦を死亡させた危険運転致死傷の罪などに問われています。
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