ponzuさん
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伊東純也の弁護士が会見「告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。」爆弾発言に新潮社大ピンチ
2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。
警察での捜査は急ピッチで進行しているといい、当初は起訴か不起訴が決まるまで1年程度とみられていた捜査期間については「かなり多数の証拠を出して内容を精査してもらっている。(1年かかるということは)私たちの肌感覚ではありません」とした。
出典:伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ
伊東純也の弁護士が会見「告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。」爆弾発言に新潮社大ピンチ
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