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【セクシー田中さん】脚本家・相沢友子が謝らない理由「言われたとおりちゃんとやった」「自分だって被害者なんだという気持ち」女性ライターが心情を考察

脚本家・相沢友子が謝らない理由「言われたとおりちゃんとやった」「自分だって被害者なんだという気持ち」女性ライターが心情を考察

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脚本家・相沢友子が謝らない理由「言われたとおりちゃんとやった」「自分だって被害者なんだという気持ち」女性ライターが心情を考察

「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。有名人の言動を鋭く分析するライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、仁科さんがさまざまなタイプの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」を分析していきます。



 全くの推測ですが、芦原先生の掲げた条件を相沢氏が何も聞かされていなかったというのは、本当ではないかと思います。なぜなら、フリーランスにとっては人脈も業績のうち。芦原先生のような人気漫画家との仕事は相沢氏にとってメリットがありますから、その相手をSNSで悪く言うとは考えにくい。フリーランスの掟を破るほど、腹立たしい情報を相沢氏に囁いた人がいるのではないでしょうか。しかし、仮にそうであったとしても、相沢氏が個人が特定できる形で、芦原先生の人格を貶めるような発言をしたことは事実なわけです。ですから、この行動に関してはきちんとした謝罪があってしかるべきだと思いますが、その一方で自分だって被害者なんだと言って相沢氏が謝らない気持ちも私には理解できるのです。

出典:「脚本家・相沢氏は“言われたとおり、ちゃんとやった”」セクシー田中さん騒動を風化させてはいけない理由(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

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