
【性的暴行】「一生キズが残りやすいように性的行為した」登校中の小6女児を路上で性的暴行した八並孝徳被告(20)の初公判「仕事を辞めて自暴自棄になってやった」
「一生キズが残りやすいように性的行為した」登校中の小6女児を路上で性的暴行した八並孝徳被告(20)の初公判「仕事を辞めて自暴自棄になってやった」
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ponzuさん
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「一生キズが残りやすいように性的行為した」登校中の小6女児を路上で性的暴行した八並孝徳被告(20)の初公判「仕事を辞めて自暴自棄になってやった」
起訴状などによると、無職・八並孝徳被告(20)は去年11月、福岡県内の路上で、1人で登校していた女子児童(当時12)の口をふさぎ、胸や陰部を直接触ったうえ性交し、女子児童の口腔内に陰茎を入れたなどとして不同意性交等の罪で起訴されている。福岡地裁で9日に行われた初公判で、八並被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側も争わない姿勢を示した。
出典:「一生キズが残りやすいように性行為した」登校中の小6は校門近くで服を脱がされレイプされた…被告が語った動機は「仕事を辞めて自暴自棄に」(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
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