【新潮】伊東純也の性加害疑惑に新潮が反論「所属する芸能事務所社長の友人Xと専属トレーナーも共犯」→「事実じゃなかったら廃刊だぞ」
伊東純也の性加害疑惑に新潮が反論「所属する芸能事務所社長の友人Xと専属トレーナーも共犯」→「事実じゃなかったら廃刊だぞ」
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ponzuさん
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伊東純也の性加害疑惑に新潮が反論「所属する芸能事務所社長の友人Xと専属トレーナーも共犯」→「事実じゃなかったら廃刊だぞ」
会食の席で事務所の社長から、ある男性の紹介を受けました」
とはAさん。ここでは仮にその人物をX氏としよう。
「Xさんが具体的に何の仕事をしているのかは分かりませんでしたが、YouTubeの動画とかを使って、スポーツ関係の仕事をしているという話でした。実際、私は4月ごろ、XさんからあるYouTube動画に出演する仕事を依頼されてもいます。Xさんとはその後、社長も同席し、三人で食事したこともありました」（同）
このX氏こそ今回の件のキーマンで、伊東のマネジメント担当者である。
X氏は当時、スポーツビジネス分野でのコンサルティングやスポーツ選手のマネジメントを手掛ける、「D-Sports」社の社員（現在は退社）。そのX氏からAさんは以下のような連絡を受けたという。
出典：伊東純也「性加害で刑事告訴」で本人も認めている「ホテルでの行為」 争点は「同意の有無」に（全文） | デイリー新潮
伊東純也の性加害疑惑報じた週刊新潮「二の矢、三の矢ある」ジャーナリスト・武田一顕氏が新潮側に取材。伊東純也など。
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