【画像】芦原妃名子さん死去めぐり、各映画会社社長が動き出す「映像化は原作生かすこと大前提」会見でコメント テレビドラマ界は沈黙
芦原妃名子さん死去めぐり、各映画会社社長が動き出す「映像化は原作生かすこと大前提」会見でコメント テレビドラマ界は沈黙
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ponzuさん
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芦原妃名子さん死去めぐり、各映画会社社長が動き出す「映像化は原作生かすこと大前提」会見でコメント テレビドラマ界は沈黙
日本映画製作者連盟（映連）が３０日、都内で新年記者発表会を行い、昨年放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが２９日に亡くなったことについて、東映や東宝など各社社長がコメントした。
出典：「セクシー田中さん」原作者の死去受け、映画会社４社長が会見でコメント「原作生かすことが大前提」 - ライブドアニュース
各映画会社社長のコメント
松竹・高橋敏弘社長
「原作のすばらしさを生かすことが大前提。今後もそのようなことがないように我々も気をつけることが原則だ」
東宝・松岡宏泰社長
「原作者の意向を尊重し、いかに映像化すること、その考え方がぶれることはない。原作者の方向性が違う場合は、コミュニケーションをとって互いにできる限り了解すること、それ以外で乗り越える方法は思いつかない」
出典：https://twitter.com/livedoornews/status/1752213858822094868
東映・吉村文雄社長
「原作があってそれを映像化する場合は、コミュニケーションやどういう方向で映像化を進めていくことがより今後大切になると改めて感じている」
KADOKAWA・夏野剛社長
「自分たちが（版権などを）持っている（漫画・小説）作品を映像化することが多い。原作者さんの考え方などにも非常に毎回気を遣っていますが、やはり今後も気をつけて（映像製作に）当たっていきたい」
出典：https://twitter.com/livedoornews/status/1752213858822094868