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【画像】「クローバー」稚野鳥子先生、芦原妃名子さん死去に「全漫画家は芦原先生の言い分はわかってたよ」自作「月と指先の間」で原作改変実例示す

「クローバー」稚野鳥子先生、芦原妃名子さん死去に「全漫画家は芦原先生の言い分はわかってたよ」自作「月と指先の間」で原作改変実例示す

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「クローバー」稚野鳥子先生、芦原妃名子さん死去に「全漫画家は芦原先生の言い分はわかってたよ」自作「月と指先の間」で原作改変実例示す

2014年(平26)に武井咲(30)主演で映画化された「クローバー」シリーズで知られる、漫画家の稚野鳥子氏が29日夜、Xを更新。「信じられない…多分全漫画家は芦原先生の言い分はわかってた。わかってたよ。悲しい…。」と悲痛な思いをつづった。

「クローバー」は1995年(平7)から10年、12年から19年、そしして21年と3作、展開しシリーズ累計860万部を突破している。同作が映画化されただけでなく、稚野氏は16年に「月と指先の間」で少女漫画家、そして現在、連載中の「箱庭モンスター~少女漫画家、ときどき紙袋~」では少女漫画編集部の編集者を主人公にした漫画を、それぞれ手がけている。27日にはXに「月と指先の間」の一部を紹介し「原作改変と言われますが、つまりはだいたいこんな感じです。これは漫画家サイドの『月と指先の間』です。編集サイドは『箱庭モンスター』をどうぞ。」と「セクシー田中さん」の一連の問題に関し、実情を提示していた。

出典:「クローバー」稚野鳥子氏「全漫画家は芦原先生の言い分はわかってたよ」自作で原作改変実例示す - おくやみ : 日刊スポーツ

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