【脚本家のせい】芦原妃名子氏死亡で脚本家叩きが始まる「大勢で叩いてる時点でまた追い込んでるかもって思わないの」 芦原妃名子氏死亡で脚本家叩きが始まる「大勢で叩いてる時点でまた追い込んでるかもって思わないの」 更新日:2024年01月29日 ponzuさん VIEW 目次 【脚本家のせい】芦原妃名子氏死亡で脚本家叩きが始まる「大勢で叩いてる時点でまた追い込んでるかもって思わないの」 【脚本家のせい】芦原妃名子氏死亡で脚本家叩きが始まる「大勢で叩いてる時点でまた追い込んでるかもって思わないの」 脚本家のせいにするなとか言ってるけど、ふつうに脚本家のせいだろ。悪くないわけがないやん— 葉 (@amberrrrr_15) January 29, 2024 脚本家を攻撃する流れになってしまったことに、原作者が心を痛めて亡くなったのだ、この上で脚本家のせいと言って攻撃するのは間違ってる!っていう人の意見、一理あると思う。思うけどあの投稿がなければ、そもそも最初からそんな流れになってないとも思う。— しょーへー (@konohage48) January 29, 2024 日テレのせいとか脚本家のせいなんて言葉が飛び交ってるけど、「攻撃したかったわけじゃない」と言う故人の遺志を尊重してあげて欲しいもの。この結果を受けて誰かを糾弾するのは、故人が最も望んでいなかった事に思えて仕方無い。 https://t.co/BvV8HIko0k— Asif Raza Sial (@raza0012) January 29, 2024 脚本家のせいにするのは違うだろ— 雫 (@sizuku_baseball) January 29, 2024 全てが脚本家のせいとは思わない、ただ少しは非はある。ちゃんと説明してほしい— らんらん (@sun1173529) January 29, 2024 日テレと脚本家のせいでと言うよりは日テレのせいやろな制作の責任は日テレなんやし契約主も日テレやろ— Kamin560 (@Kamin560) January 29, 2024 トレンドに脚本家のせいとか出てるけど、もうお前らマスゴミがどうとか偉そうに言うなよ。— シニフィアン (@kazenoyukue178) January 29, 2024 脚本家のせいではない。たぶん、何かしらの原因があったとしか思えんよ。代理店、放送局、版元…— Monaka, 𝕏 (@MONAKA_RaVtGs) January 29, 2024 脚本家のせい、作品が〜っていうところばかり伸びてるけど最後のツイートを見る限り暴徒に胸を痛めてのことっていう方が原因ですよね…業界の人に気軽にコメントできてしまうからこそ、言葉には気をつけないとナイフになってしまう…— 朕☆チャコ (@gekiran02) January 29, 2024 全てが脚本家のせいではない、としてもこの件の発端の幾許かは脚本家の方のSNS投稿などにあった感じなので責任がないとはいえないよなぁと言う感じ。— ラッコ(rakko)🦦 (@rakko_lau) January 29, 2024 脚本家のせいだとは言いませんが、脚本家がインスタグラムで原作者を中傷するような発言をしていなければ、こんなことにはならなかったでしょう。原作者がうるさかったのでこれは— ジョーカー00 (@joka_oi001) January 29, 2024 今回のことをすべて脚本家のせいにして脚本家を叩くのはお門違いだとは思うけどこの脚本家とかプロデューサーとかテレビ局がこれまでやってきたことがあっての炎上って面もあるから、私は「みんなやめなよ!」っていい子なコメントもできないなーというのが正直なところ— 容子 (@yokohime) January 29, 2024 芦原妃名子先生の件は脚本家のせいでもインスタのコメントで一緒に公開批判した同業者のせいでも日テレのせいでもないかもしれないけど全員訃報の前も後も言葉や行動に誠実さはゼロ。保身が凄い。— mashmash (@mashmash410) January 29, 2024 インスタで散々言われてたよね脚本家のせいにするなとか言ってる方々、どう見てもこれ脚本家のせいにしか見えませんが今さら綺麗事とかキモ過ぎ https://t.co/T39tnZc5i7— うゆらちゃん (@Uyura_M) January 29, 2024 金輪際、相沢友子の名前を見たくない。日テレのセクシー田中さんに関わった関係者と相沢友子がまじで許せない。人が死んでも日テレのあのコメントとこの投稿を未だに消さずにいるどころかコメント制限したりメッセージ制限して逃げる姿勢続ける脚本家なんてまじムカつく pic.twitter.com/HEypMJjsAc— うた (@uta_uta___77) January 29, 2024 1