【画像】漫画「ゴールデンカムイ」にかつお節コーディネーターさんブチギレ「昆布はアイヌ語起源ではない！嘘っぱち書くな！」

言語としては異なる系統に属するものの、古くから接触はあったのでアイヌ語から日本語に入った単語は少なくありません。北の味覚シシャモはいかにもですが、コンブもアイヌ語から来ています。詳しくは『ニューエクスプレス　アイヌ語』で。『ゴールデンカムイ』では子持ち昆布の串揚げがヒンナ。 pic.twitter.com/JBJJ6stZuM

— 白水社 (@hakusuisha) July 9, 2018

【※拡散希望‼️】

ちょっ！
待て待て待て待て！
ふざけるな！

昆布は日本語だ！
アイヌ語が語源ではない！
昆布は平安時代の宮中祭祀に於いて既に用いられているという記載がある！
鰹節は古事記にある！
そんなとんでもない嘘っぱち書くなーーー！
(ブチギレ) https://t.co/fTCrfIQUXP

— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) January 19, 2024

うむ、これはアカン。
調べれば、歴史的にきちんとわかる内容なのに、こんな事を書いていたら出版社として疑問を持たれてしまうよ。
誰がどんな内容を書いて出すかは、出版社としてある程度目を瞑っても、それをツイートなどで出すということは、内容の責任を追及されてしまうよ。

— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) January 19, 2024

ちなみに、鰹節の事を書いたのは、鰹節まで何処かの言葉として出されたら困るから。
鰹節という言葉は日本語です。

— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) January 19, 2024

https://t.co/rthIR3Ggjj

↑には、「平安朝前期、延長８年（９３０）源順が編纂した『倭名類聚抄』に紹介された海藻は１９種で、漢名と和名をあわせて記していますが、その中で昆布は「比 呂米、衣比寿女」の万葉仮名をあてられています」…

— 群馬のクマ（別名サヨクマ） (@kumasannda) January 19, 2024

富士山もアイヌ語と真顔で語る自称アイヌの学芸員やガイドもいるほどですよ・・・・

— 砂澤　陣 (@SunazawaJin) January 19, 2024

アイヌは日本人でありアイヌ民族なんて存在しない、よって地方の方言が広まって共通語になる例も多数存在する事を鑑みればどうでもいい話かと、重要なのはアイヌは薩摩隼人や土佐っこや長州人と同じく地方の部族にすぎないことを共通認識にすべきだと思います。🙄

— パンタノヤマ (@HarukuniOnly) January 19, 2024

コミュニティノートがつきますかね？

— 月歌@BL小説発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 (@TUKIUTA33) January 19, 2024

講談社の日本語大辞典にもそーゆー説もあるって書いてあるよ。
ちゃんと資料当たった？

— 杉本三丁目 (@sugim) January 19, 2024

やつらはこうやってどんどん嘘の事実を積み上げて歴史を捏造していく。
言い続けると信じる人がでてくるのが問題。

— さくら (@sakura__tann) January 19, 2024

アイヌをどうしても先住民にしたいことからの捏造ですね。良い本もあるのですが、公式腐っとる。

— guevara1967 (@guevara19672) January 19, 2024

まずは情報弱者から攻め落とす作戦なんですかね？

— desperado (@desperado3952) January 19, 2024

これは、危険レベルですね。

— 猫みかん (@maomikan122614) January 19, 2024

アイヌ協会チュチェ

— tf-motchi (@tfmotchi) January 19, 2024