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【能登地震】「長野ナンバーのトラックが使えないゴミ置いてった、避難所なんだと思ってる」地元のシェフ怒り 賞味期限切れ食品ばかりで民間物資の受け入れ一時中止に

「長野ナンバーのトラックが使えないゴミ置いてった、避難所なんだと思ってる」地元のシェフ怒り 賞味期限切れ食品ばかりで民間物資の受け入れ一時中止に

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「長野ナンバーのトラックが使えないゴミ置いてった、避難所なんだと思ってる」地元のシェフ怒り 賞味期限切れ食品ばかりで民間物資の受け入れ一時中止に

地震発生から1週間が過ぎ、ギリギリの避難生活が続く中、届き始めた支援物資の扱いに困っている人がいるのも事実だ。

石川・七尾市の避難所にできた段ボールの山。小学校の玄関を埋め尽くしている

これらはすべて支援物資。中には古着とみられる大量の洋服や、賞味期限が2019年8月で切れたドリンクもあった。

「この大半が使えないゴミ、避難所なんだと思ってる 昨日の事、長野ナンバーのトラックが来てトラック1杯分 半分以上のゴミを置いて帰った ドリンクは全て賞味期限切れ なんて野郎だ」

こうSNSに投稿したのは、石川・金沢市でレストランを経営し、避難所で炊き出しにあたっているシェフの川本紀男さん。1月9日、川本さんを取材した。

食べられるものが1個もないもん。バナナしかない。晩ごはん作る材料はほとんどない。

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出典:「避難所なんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に|FNNプライムオンライン

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