ponzuさん
VIEW
「能登地震は南海トラフ巨大地震が起きる準備のひとつ」富山大学教授が指摘「東日本大震災の後遺症も東日本全体で続いてる」
元日に発生した能登半島を震源とする大地震。地震の規模を示すマグニチュードは7.6で、阪神・淡路大震災(1995年)や熊本地震(2016年)のM7.3を上回る規模でした。今回の地震は、今後確実にやってくるといわれる南海トラフの巨大地震との関連を地質学が専門の富山大学・竹内章名誉教授に聞きました。竹内名誉教授は今回の地震が南海トラフ巨大地震の“準備”だといいます。さらに能登半島についていえば、東日本大震災の超巨大地震の後遺症も重なっているというのです。そのメカニズムは?そして今後、日本でどのような巨大地震が考えられるのでしょうか?
出典:「すべてが南海トラフ巨大地震が起きる準備」さらに東日本大震災の“後遺症”も…能登半島は2つが“重なる場所”(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース
みんなの声
1