【能登地震】石川県で震度7の地震、高温の流体上昇が要因か「南海トラフ巨大地震の発生が近づくと地震活動が活発になる」京都大・梅田康弘名誉教授

マントルから高温の流体上昇…深発地震の多発。Hinetの全地震情報、本州の30日間の地震分布。能登半島から南に下るラインには東南海トラフの震源がある。

それと気になったのは、能登の地震と丹後半島の震源と、原発銀座の近さ。#原発　#南海トラフ地震 #令和6年能登半島地震 https://t.co/a4IwBv6uCb pic.twitter.com/o37CGKlKKH

— ShimeiKomatsu (@ShimeiKomstsu) January 1, 2024

え～！
「南海トラフ巨大地震の発生が近づくと」
って、関係するの？！

高温の流体上昇が要因か、能登半島地震　京都大の梅田康弘名誉教授（産経新聞） https://t.co/1LLgCZNP19

— Hibi (@Hibi) January 1, 2024

何としてでも東南海トラフとの伏線を結び付けようとする某新聞。
東日本大震災の時も時も無理矢理東海地震との伏線を紐付けしまくっていたのを覚えてる。
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— ハロ鉄Acty'24@mm'24小田湘南線©︎💉💉💉💉 (@mm22helloprodd) January 1, 2024

何としてでも南海トラフとの伏線を結び付けようとする某新聞。
東日本大震災の時も時も無理矢理東海地震との伏線を紐付けしまくっていたのを覚えてる。
高温の流体上昇が要因か、能登半島地震　京都大の梅田康弘名誉教授(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/KHLcXidRwQ

— ハロ鉄Acty'24@mm'24小田湘南線©︎💉💉💉💉 (@mm22helloprodd) January 1, 2024

おそらく高温の流体の移動が群発地震や歪みを起こし、それによって更に大きな単発の地震を引き起こしたんだろうとは思うけど、それは素人の感想レベルでしかなく、それを証明する研究はまだ数年かかりそう。 https://t.co/8vMJXEpdiw

— やあき＠3000連休突破のち荒んだ生活 (@yaaky11) January 1, 2024

高温の流体上昇が要因か、能登半島地震　京都大の梅田康弘名誉教授 - イザ！

「南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている。今回もその一環だろう」 https://t.co/S7VF3PkeOg

— qgk29 (@qgk29) January 1, 2024

高温の流体上昇が要因か、能登半島地震　京都大の梅田康弘名誉教授 https://t.co/LoolzIPwaG @Sankei_newsより
地下深部のマントルから３００度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。

— ジュネス （jyunesu) (@jyunesu_) January 1, 2024

高温の流体上昇が要因でこれが南海トラフ地震の前兆だとすると本当にまずい。大阪万博は即刻中止しにしろ的な事言ってる人が多すぎてお節料理が喉を通らん

— 内田洋貴😺社会現象を創る会社の社長/一般社団法人ベストオブミス (@uchidahiroki045) January 1, 2024

高温の流体上昇が要因か、能登半島地震　京都大の梅田康弘名誉教授（産経新聞）コメ欄も含めて勉強になったのだ。
ついてきてくれる？？私のために仕事をフォローしてください♥#Yahooニュース

— Bilssan (@Optimism755) January 1, 2024

「南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている」
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— 多頭飼い繁盛 (@tokozureblues) January 1, 2024

ここ数年で起きていた群発地震の原因の可能性があるとまでしか言えない気がする。ここ数年の群発地震と今回の地震の震源域の広さ、エネルギーの規模が違うよね。

高温の流体上昇が要因か、能登半島地震　京都大の梅田康弘名誉教授 https://t.co/OZH03sJag2 @Sankei_newsから

— やあき＠3000連休突破のち荒んだ生活 (@yaaky11) January 1, 2024

「南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている」とは知らなかった。

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— wakabatsu (@wakabatsu) January 1, 2024

でた　なんの役に立たない御用学者の寝言

高温の流体上昇が要因か 能登地震#Yahooニュースhttps://t.co/zXCvscxON6

— doom321 (@hdoom321) January 1, 2024

高温の流体上昇ってなんだよ
マグマか？
地下10キロ地点で300度の水って普通じゃね？

— はるひさ【パロディ】 (@haruhisa_0528) January 1, 2024

そんな事あるのか。なら温泉地や火山の周りは全て当てはまるよね。

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— Takao (@takao7336) January 1, 2024

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— 寅ち (@bysCGTrXbLlAdjb) January 1, 2024

#能登半島　群発的な地震活動が続いている。地下深部のマントルから３００度の高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしている。南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になる。今回もその一環だろう pic.twitter.com/22fjs639Lr

— Ryu Blockchain HODL (@ryudai94) January 1, 2024

怖い
令和6年能登半島地震
が南海トラフの予兆か
万博やら軍事費等
の莫大な予算を
インフラ整備や
耐震構造への
助成金にまわすとか
考えないのかね〜？

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— 聖彦 Takahiko 🎸 (@taka1009jpgr) January 1, 2024

早く回復しますように
祈ります。

それにしてもこれをよちできない地震研究かは何をやってるんだ。

高温の流体上昇が要因か 能登地震 2024年1月2日 https://t.co/GZvDqN18hp

— ゆうゆう (@MLF39630) January 1, 2024

いよいよほんまに近づいてきたのか…。生き残れるかな。

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— ぴぴ (@yqjS5DQTJOilBD2) January 1, 2024

いよいよ、第三次世界大戦が先か南海トラフ巨大地震が先かというような段階に入ったとみてよいか。
↓
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— ひまわり🌻❄️🌐 (@SunflowerKansai) January 1, 2024