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【悲報】ソフトバンク入団の山川穂高、被害女性と和解ならず 女性側の弁護士「民事訴訟についてまだ協議中」球界は「不起訴処分で終わり」と考え

ソフトバンク入団の山川穂高、被害女性と和解ならず 女性側の弁護士「民事訴訟についてまだ協議中」球界は「不起訴処分で終わり」と考え

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ソフトバンク入団の山川穂高、被害女性と和解ならず 女性側の弁護士「民事訴訟についてまだ協議中」球界は「不起訴処分で終わり」と考え

 ソフトバンクへの入団が決まっても尚、批判を浴び続けている山川穂高(32)だが、結局、「ホテルで無理やり知人女性を襲った」とされる事件の真相はどうだったのか。刑事事件については8月に「不起訴処分」で決着がついたが、和解は成立しておらず、女性側が民事訴訟などを起こす可能性は残っている。このままトラブルは有耶無耶のまま忘れられるのか、もしくは次のステージへと突き進むのか、女性の弁護士に聞いてみたが…。



 だが、不起訴処分が出て3カ月以上が経過した現在、女性側は検察審査会への申し立て、民事提訴のいずれも実行に移していない。改めて今後の予定についてA子さんの弁護士に確認したところ「まだ協議中」とのことだった。一方、山川側の弁護士は「特にお話しすることはありません」と答えた。

出典:ソフトバンク入団・山川穂高は「被害女性と和解していない」民事訴訟に発展する可能性はあるか、女性側の弁護士に聞いた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

今回4年総額で12億円プラス出来高という大きな契約をしたソフトバンクは、どう考えているのだろうか。

「球団は民事訴訟が始まるリスクも踏まえた上で、山川と契約を結んでいます。つまり山川の主張を完全に信じているということ。球界としてはA子さんとのトラブルについては、不起訴処分で“終わり”という考えです。山川の奥さんも許しており、ファン心理だけがどうにもならない状況が続いています」(球界関係者)

出典:ソフトバンク入団・山川穂高は「被害女性と和解していない」民事訴訟に発展する可能性はあるか、女性側の弁護士に聞いた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

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