【閉店】鹿児島の温泉施設「太陽ヘルスセンター」来年3月末で閉店 サウナ客の不適切な性的行為が問題に
鹿児島の温泉施設「太陽ヘルスセンター」来年3月末で閉店 サウナ客の不適切な性的行為が問題に
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ponzuさん
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鹿児島の温泉施設「太陽ヘルスセンター」来年3月末で閉店 サウナ客の不適切な性的行為が問題に
早朝から深夜まで営業し、鹿児島市民らに親しまれてきた同市武３丁目の温泉施設「太陽ヘルスセンター」は、来年３月末で閉店する。燃料費の高騰や利用者の低迷のほか、一部利用客による不適切行為が原因という。いったん店を閉め、その後の再開については検討中としている。
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また、一部客によるサウナ内での不適切な性的行為も問題となっていた。他の利用者に迷惑がかかるため、スタッフによる見回りを強化したり、発見時は警察に通報したりしてきたが、なくならなかった。
種子島商事の平山義夫社長（４９）が閉店を決めたのは１１月末。閉店時期は早まる可能性もあるという。「モラル違反の行為は本当に残念。経営的には厳しいが鹿児島の温泉文化を守っていきたいとの思いもあるため、今後については施設の改修も含めて検討したい」と話している。
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