ponzuさん
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南野陽子さん、離婚した元夫を「ゴミ箱みたいな存在」「自慢話と人の悪口を聞き流してくれるもん」自身もトラブルメーカーだった
ふたりが結婚したのは、2011年。出世作の『スケバン刑事2』(フジテレビ系)に引っかけて「スケ晩婚」と笑顔で語った彼女だが、それから12年、男性にはトラブルが続出していた。
投資話で何億円もだまし取ったとか、事務長をしていた病院で億単位の使途不明金が生じていたといった報道がされ、不倫相手と「隠し子」をめぐって裁判になったりもした。そして先月、ついに逮捕という事態に。特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人の資金1500万円を横領した疑いだ。
その6日後、彼女は離婚を発表した。その決断について、もっと早くてもよかったのではという声もある。
出典:南野陽子「ゴミ箱みたいな存在」元夫との離婚発表も免れない “トラブルメーカー” の烙印(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
おそらく、夫婦としての相性は悪くなかったのだろう。というのも、結婚から3年後に、彼女はこんなオノロケを口にしていた。
「自慢話と人の悪口を、主人は聞き流してくれるんだもん。言葉は悪いけど、ゴミ箱みたいな存在(笑)」
筆者も関わった『語れ!80年代アイドル』という本のインタビューでの発言だ。
ここでの彼女は、気の強さにますます磨きがかかった印象。アイドル時代の自分がAKB48の選抜総選挙に出たら「絶対に1位になれると思う」とか、テレビを見ながら「ほら! この人、整形してる!」などと言っているときがいちばん楽しいといった話をしていた。それを「聞き流してくれる」のがこの男性だったわけだ。
出典:南野陽子「ゴミ箱みたいな存在」元夫との離婚発表も免れない “トラブルメーカー” の烙印(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース