ponzuさん
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埼玉・幸手市 藤沼貢市議(80)、市役所職員への暴行反省してなかった「(首)つまんだが殴っていない」「暴言は記憶にない」
埼玉県幸手市の市議会議員が、市役所の職員に暴行を加えてけがをさせた問題で、市議が取材に応じ「首をつまんだが殴ってはいない」と話し、暴言については「記憶にない」と主張しました。
藤沼貢幸手市議
「私がここで反論しても、反論できるのは殴ってないとしか言いようがないです」
きのう取材に応じたのは、今月1日、幸手市議会の議場の中で休憩中に市の男性職員(60)の首をつかむなどの暴行を加え、首をねんざするけがをさせたとされる藤沼貢市議(80)です。
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