【刊行中止】KADOKAWA トランスジェンダーへのヘイト本 批判殺到して刊行中止&お詫び文「ご不快構文じゃないマジ謝り」 KADOKAWA トランスジェンダーへのヘイト本 批判殺到して刊行中止&お詫び文「ご不快構文じゃないマジ謝り」 更新日:2023年12月05日 ponzuさん VIEW 目次 KADOKAWA トランスジェンダーへのヘイト本 批判殺到して刊行中止&お詫び文「ご不快構文じゃないマジ謝り」 みんなの声 KADOKAWA トランスジェンダーへのヘイト本 批判殺到して刊行中止&お詫び文「ご不快構文じゃないマジ謝り」 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせhttps://t.co/DsewsyHD4J上記の件に伴い、当アカウントによる該当書籍に関連した一連のポストおよび皆様からいただいたコメントに対する「いいね」につきましては、本日20:30以降、随時取り消させていただきます。— KADOKAWA翻訳チーム (@kadokawahonyaku) December 5, 2023 みんなの声 『あの子もトランスジェンダーになった』刊行中止。KADOKAWAがお詫び文を出した。ご不快構文じゃないマジ謝り。超スピードでのキャンセルだ。すごい力じゃない?恐ろしいよ。 pic.twitter.com/ISKuiJtBF5— そよぬさ☕🍕🌱 (@soyonusa) December 5, 2023 ε-(´∀`*)ホッKADOKAWAのヘイト本刊行中止だって。一安心。https://t.co/LN6Bn8eXee pic.twitter.com/SoKKUcMlK0— ぷぅた🐈⬛ (@kjyou_Amane) December 5, 2023 『#神様のいる家で育ちました』 の際の集英社と同様取り戻し難い悪手でした。— しもむら天弘 (Buddhist priest)💙💛 (@shimomuratenkou) December 5, 2023 『#あの子もトランスジェンダーになった #SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行中止は、ぶっちゃけ、KADOKAWAの上層部の判断ミスかつ愚行です。言論の自由をつぶすテロリストに成功体験を与えたようなものです。現場の社員であるあなたたちは悪くない。少しの間でしたが、希望をありがとう。 https://t.co/Q4H0DuvKvM— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) December 5, 2023 引用ポストだとKADOKAWA翻訳チームの皆様の目に触れないかもしれないので、ここにつなげさせていただきますね。関係者の皆様が社内で処分を受けないことを願います。今回の件は、本当に残念です。https://t.co/DO9y1anq8E— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) December 5, 2023 出してほしかったです。— 三根 翼 (@minetsubasa) December 5, 2023 非常に残念です。何故屈したのですか?— 月清 (@tsukikiyora) December 5, 2023 心から刊行を望んでいました。非常に残念です。タイトルとキャッチコピーに問題があるとのことであれば、その部分を変更してでも出版してほしいです。— エスケー (@KatzePotatoes) December 5, 2023 ノイジーマイノリティに屈するということがどれほど有害な事かわかっていますか?御社だけの問題に留まらない— takachatp (@takachatp) December 5, 2023 対応に抗議します。同書は本当に差別的だったのでしょうか。その検証がないまま出版の中止は、出版の自由を堅持すべき出版社がキャンセル運動に屈した、またはたんに日和ったと見られてしまいます。再度の検討をお願いします。— 快眠グースカ (@kaimin_guusuka) December 5, 2023 日本のAmazonで、Kindle版、Audible版、ハードカバー版、ペーパーバック版を読むことができます。この度の株式会社KADOKAWA学芸ノンフィクション編集部の刊行中止 の判断を支持することは困難です。原著に当たることにします。— Dihydrogen Monoxide The 3rd🍥 (@Dihydro63001482) December 5, 2023 KADOKAWAのように大きな出版社にしか世の中を変えられないと思いますよ。どんなに一方に都合の悪い側面でもこのような脅迫は許されないし、知ることを求める読者がたくさんいます。タイトルを英語の題名そのままにするなどして出版してほしいです。— nana (@namamshi) December 5, 2023 発売して欲しかったです。正式に発売をしてほしいという意見を公式HPからも問い合わせさせていただきたいと思います。— Tamago🥚 (@Tamago1928) December 5, 2023 電子書籍として刊行するのはいかがでしょうか?『TERFと呼ばれる私達』も、最初は紙書籍では出版できず、電子書籍で刊行しました。— kobehaon (@kobehaon) December 5, 2023 タイトルとキャッチコピーを変更の上、発刊することはできないでしょうか?この本によって救われる人もたくさんいるはずです。— Tanup (@tanuponki) December 5, 2023 とても残念です。ある程度反発があるのは当然。その一方で、読みたい・知りたいと思ってる人がいます。今回の刊行に反対した人たちは、普段権利を主張してるのに、読みたい・知りたいと思ってる人の権利を奪ったんですよ。タイトルやキャッチコピー変えて、何とか刊行していただきたい。— 🐹大ちゃん🍁🍄 (@dai_chan_san7) December 5, 2023 なんてこと…。活動家の人達こそ、読んで熟考して頂きたかった本ですよ。(T_T)— palalda (@palaruda1) December 5, 2023 対応に抗議します。海外で実際になにが起こっているか知るために必要な本です。読ませてください。「誰かが傷つくから」と言って、不適切なジェンダー医療の被害にあった子供たちの声を塞がないでください。出版中止で情報を遮断されてしまっては、議論することさえ出来ません。— 秋野ゆう (@akino_yuu) December 5, 2023 刊行中止を選ぶ、ということは、今後何かを出版しようとしても刊行中止に追い込まれるリスクのある会社と見なされ、株価にも影響することを懸念いたします。— Uhauha (@7G9B7uWE8PUgzTW) December 5, 2023 当然刊行中止に。この件で英日翻訳に関わった者達に猛省を促す。身につけた言語が異言語間、異文化間の「架け橋」になるのではなく、社会的に立場の弱い人々を強く貶める「本」の為に使われたんだよな?いくら生活がかかっていてもyou never gonna let this happen again.deal? https://t.co/3Ka2ooPNLt pic.twitter.com/KYm1Hh0O5W— 🇨🇦Koji Jesse Yamabeal†🌈 (@Kojiyamabeal) December 5, 2023 刊行中止トランスジェンダーに関する本を出そうとするとものすごい圧力で発売されなくなるそうだ怖いな、ちゃんと鍵閉めて寝よう。 pic.twitter.com/DNwhSqRJQC— いちごみるく💎 (@aikaku2006) December 5, 2023 1