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羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんは実名報道OKだった 母と姉が報道規制「羽生家は母子密着型」
羽生は離婚の原因について自身のSNSで、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材と報道を挙げ、〈現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした〉とつづっている。
「五輪で2連覇を果たし国民栄誉賞まで授かった羽生さんには、それまであらゆる批判がタブーとされてきました。しかし、今回の離婚を機に、いくらなんでも3カ月で別れた原因を他人のせいだけにするのは違うのではないか、という声が多く聞かれるようになりました」(スポーツ紙記者)
8月4日の結婚発表時、羽生は妻だった末延麻裕子さん(36)に関して実名はもちろんのこと、一切の来歴を明かさなかった。
「9月19日に麻裕子さんの出身地である山口県の地元紙『日刊新周南』が、初めて彼女の実名を報じました。以降、ようやくわれわれは彼女について知ることになったのです。徹底した報道規制が敷かれた背景には、現役時代から常に羽生さんに帯同し続けた母親や、広報を務める姉の存在があったとみられています」(同)
出典:羽生結弦の元妻は「実名報道にOKを出していた」 報道規制の背景に「母と姉の存在が」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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