ponzuさん
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隣人が突然ゲーム実況者になった男性 一晩中変なテンションで配信されて寝不足に→チャンネル伸びず消滅で解決
集合住宅には騒音問題がつきもの。かつて騒音の定番といえばテレビや楽器の音だったが、最近は新たな問題も起こっているようだ。関東に住む30代の独身男性は、ある日を境に隣人の騒音に悩まされるようになった。(取材・文:昼間たかし)
「隣人が突然YouTuberになったんです」
「平日は深夜1時くらいには収まっていたんですが……」
男性が暮らすのは、都内にある私鉄沿線の賃貸アパート。暮らしているのは独身男性ばかりだ。
「みんなサラリーマンで、家は寝に帰る場所みたいな感じです。ですので、たまに生活音がするくらいで、静かに暮らしていました」
出典:隣人がゲーム実況者でうるさい!深夜の配信に悩まされる男性 奇妙なテンションの声が翌朝まで続くことも - ライブドアニュース
結局、チャンネルは伸びずに消滅
気になった男性はプレイしているゲームのタイトルから、隣人のチャンネルを探し出した。
「かなり多くの動画が投稿されていたんですが、再生数が4ケタにもなっていません。タイトルも凡庸だし、なにより喋っているテンションは高いのに滑舌が悪いし、話がつまらないのです」
特定されそうなので、詳細は伏せるが隣人が実況していたのは、FPSやシミュレーションゲーム。それもプレイが優れているのならともかく、あまりゲームに興味がない男性が素人目にみても手際の悪いプレイスタイルだったという。とりわけ男性が気になったのは、無言になったかと思えば、なにか動作をするときに「よいしょ」といった声がやたらと入ることだったという。
出典:隣人がゲーム実況者でうるさい!深夜の配信に悩まされる男性 奇妙なテンションの声が翌朝まで続くことも - ライブドアニュース