【群馬23歳女性死体遺棄】心中をほのめかした梶村圭一郎容疑者(40)逮捕 6年前にも別の恋人と心中未遂し殺人容疑で逮捕、懲役5年の服役を終えたばかり
群馬23歳女性死体遺棄 心中をほのめかした梶村圭一郎容疑者(40)逮捕 6年前にも別の恋人と心中未遂し殺人容疑で逮捕、懲役5年の服役を終えたばかり
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ponzuさん
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【群馬23歳女性死体遺棄】心中をほのめかした梶村圭一郎容疑者(40)逮捕 6年前にも別の恋人と心中未遂し殺人容疑で逮捕、懲役5年の服役を終えたばかり
群馬県前橋市のアパートにインドネシア国籍の留学生の女性の遺体を遺棄したとして群馬県警は24日、その部屋の住人で行方がわからなくなっていた男を都内で発見、死体遺棄容疑で逮捕した。男は無職の梶村圭一郎容疑者（40）で、6年前にも和歌山県内のホテルで若い女性の首を絞めて殺害した容疑で逮捕されたことのある人物だった。
略
梶村容疑者は2017年10月1日、和歌山県警に殺人容疑で逮捕されている。当時の発表によると、無職の梶村容疑者は同年9月30日午後、和歌山県新宮市のホテルの客室で、名古屋市内在住の女性（当時26歳）の首を絞め殺害した疑い。
同日午後8時35分ころ、梶村容疑者から「ホテルの客室内で心中する」などと119番通報があり、救急隊や新宮署員が現場に急遽駆けつけたところ、室内で女性が死亡しているのが見つかった。梶村容疑者は当時、睡眠薬を大量摂取し意識不明の状態で、その後の調べに「自○を助けるため首に巻き付いていたタオルを絞めた」などと容疑を認め、同意殺人罪で起訴。2019年3月に和歌山地裁で懲役5年（求刑懲役7年）の実刑判決を受けていた。
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