JavaScriptを有効にして閲覧して下さい。
詳細検索

検索対象

まとめダネ!
市川猿之助被告(47…

市川猿之助被告(47)に出家の可能性、歌舞伎界からは距離置く意向か 香川照之らの面会に「もう舞台に出たくない」と話す

市川猿之助被告(47)に出家の可能性、歌舞伎界からは距離置く意向か 香川照之らの面会に「もう舞台に出たくない」と話す

更新日:

市川猿之助被告(47)に出家の可能性、歌舞伎界からは距離置く意向か 香川照之らの面会に「もう舞台に出たくない」と話す

猿之助被告は逮捕前に入院していた時、市川中車(香川照之)らの面会に対し「もう表舞台には出たくない」と語ったという。これにより裏方として復帰説が出たのだが、猿之助被告が当主として率いてきた名門「澤瀉屋(おもだかや)」の関係者は懐疑的な見方を示す。

「『表舞台』というのは、演出、企画、プロデュースなど『市川猿之助』として名前を出す全ての活動を含めたもの。周囲には謝罪とともに歌舞伎界から完全に距離を置く意向を明かしていて、『スーパー歌舞伎』の消滅もやむを得ない状況です。保釈後も都内の病院で24時間態勢でサポートされていますが、それはまだ精神的に不安定で、万が一の可能性があるから。復帰など考えられる状況ではない」

 歌舞伎界に戻らないとすれば、今後どうするのか。梨園関係者の間でささやかれているのは〝出家〟だ。猿之助被告は熱心な仏徒であり、2003年に仏教の宗派の一つ、天台宗総本山の比叡山延暦寺で行われた「比叡山薪歌舞伎」に出演後は、延暦寺に足しげく通った。2016年には共著「猿之助、比叡山に千日回峰行者を訪ねる」を発表していた。「出家して修行の日々を過ごすのではないか、と言われています」(同)

出典:市川猿之助被告に「出家」の可能性 歌舞伎界からは距離置く意向 | 東スポWEB

みんなの声

1

コメントを投稿する

名前
本文(必須)

※コメントの番号の前に「>>」をつけると、そのコメントに返信できます(例:>>1)
※削除依頼はお問い合わせからメールでお願いいたします