【悲報】ジャニーズ性加害「再発防止チーム」の聴取はまるで圧迫面接「被害者は完全アウェーの状況」元Jr.が証言
ジャニーズ性加害「再発防止チーム」の聴取はまるで圧迫面接「被害者は完全アウェーの状況」元Jr.が証言
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ponzuさん
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【悲報】ジャニーズ性加害「再発防止チーム」の聴取はまるで圧迫面接「被害者は完全アウェーの状況」元Jr.が証言
ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川前社長（享年87）による性加害問題について、同事務所が新たに設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」の聞き取り調査に疑問の声が上がっている。
同チームは、元検事総長で弁護士の林眞琴氏、精神科医の飛鳥井望氏、臨床心理士の齋藤梓氏の3人で構成。先月12日に行った会見で「外部の独立した第三者が調査・提言を行うものであり、第三者委員会としての機能を有しています」などと説明し、被害を申告した元ジャニーズJr.や事務所幹部に、直接聞き取り調査を実施することを明かした。7月27日時点で、すでに聴取は行われている。
ある元ジャニーズJr.によると、同チームは事務局というところを通して申告者それぞれに接触し、聴取を行うスケジュールについて連絡してきたというが…。
「その事務局は弁護士事務所。しかも聴取を録音するそうです。さらにその現場には専門チーム以外の第三者の弁護士が同席するそうなんですよ。チーム以外の第三者はどういう意味があるのか。そもそも、被害者1人に対していったい何人が聞き取りするのか説明がないんですよ」（同）
性加害は極めてデリケートな問題だけに、被害者への聞き取りは慎重に行わなければならない。だが、この元ジャニーズJr.は「圧迫面接のようだし、被害者は完全アウェーの状況で聞き取りに応じることになる。本当に被害者に配慮してやるのか…」と心配している。
出典：ジャニーズ性加害「再発防止チーム」の聴取はまるで圧迫面接 元Jr.が証言（東スポWEB） - Yahoo!ニュース
