【頭部死球】ヤクルト・青木宣親が頭部死球で途中交代、広島・栗林の直球直撃「仰向けで倒れ込んだまま動けず担架で運ばれる」
ヤクルト・青木宣親が頭部死球で途中交代、広島・栗林の直球直撃「仰向けで倒れ込んだまま動けず担架で運ばれる」
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ponzuさん
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ヤクルト・青木宣親が頭部死球で途中交代、広島・栗林の直球直撃「仰向けで倒れ込んだまま動けず担架で運ばれる」
◇セ・リーグ 広島―ヤクルト（2023年7月26日 マツダ）
ヤクルト・青木宣親外野手（41）が頭部に死球を受けて途中交代した。
3―5の7回2死。栗林の154キロ直球が頭部に直撃。そのまま仰向けで倒れ込んだまま動けず。トレーナーや高津監督、広島の新井監督も駆けつけマツダスタジアムは騒然となった。
青木は打席で仰向けに倒れたまま立ち上がることができず、頭部を固定した担架で運ばれ、代走を送られた。
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