ponzuさん
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【悲報】知床観光船「カズワン」事故 桂田精一社長が新たなダイビング会社設立を計画「遺族への補償も逮捕もされないまま」
いまも6人が行方不明の北海道・知床半島沖で起きた観光船の沈没事故。発生から1年という節目を迎え、斜里町ウトロでは追悼式が行われた。が、運航会社の桂田精一社長(59)は乗船者家族の神経を逆なでした、事故後の“土下座会見”以来、姿をくらましたまま。そのくせ、新たなビジネスを準備しているという。
ウトロやその周辺では渦中の桂田社長にまつわる仰天話が取り沙汰されていた。
「桂田さんがダイビング関連の会社を計画しているというものです。そこを拠点に、商売をしながら定期的に行方不明者の捜索に取り組むとか。周辺海域の調査も行って、地域の安全性を高めると言っているとも聞きました」(地元住民)
主な客層が観光客という、営利目的のダイビングショップに捜索活動などできるのか。道内に住むベテランダイバーは首をかしげる。
「知床でも1年を通して潜ることは可能です。ウトロ側では分厚い流氷を下から眺める“流氷ダイビング”が一番人気。水温がマイナス1度でも、経験があれば1時間程度は潜れますが……」
同じ潜水でもレジャーと捜索活動とでは、勝手がまったく異なると指摘する。
「岬の周辺は潮の流れがかなり速い。経験を積んだダイバーでも、海域の特性を理解していなければ危険です。桂田さんに本気で捜索をする気があるなら、事故の発生直後にプロの潜水士を雇って取り掛かるべきだった。いまから会社を作ったところで何ができるわけでもない。あまりに荒唐無稽な話ですよ」
みんなの声
北海道・知床半島沖で、観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没した事故から1年。
20人が亡くなり、6人は行方不明です。
運輸安全委員会は沈没した原因について、船首部分の「ハッチからの浸水」と指摘。佐野楓記者と振り返ります。
#ニュースの現場から
t.co/8AvBQP3o5N
知床事故「カズワン」社長が新ビジネスを計画か 謝罪や補填は未だなされず #ldnews t.co/gehhqdArAH
作業船が引き上げた陸自のヘリの画像が無惨だった。フライトレコーダーが無事だったようなので原因解明が待たれる。それにしてもカズワンの時もそうだったけど、深い海底で作業して事故機を引き上げるサルベージ会社って凄いなぁと思う。
@NorthKoreaJAPAN セウォル号は韓国だからいいけどカズワンはだめ
@nhk_news カズワン思い出すな。。
上手い事やったな!
カズワンの時は更に深い所に落として笑ったわ!
カズワン!👏😭 #ひるおび
@YahooNewsTopics あの沈没事故から1年。特にあの桂田精一社長は何故今だに逮捕されないのか?
ちなみにビッグモーターのコンサルタントを手掛けてる小山昇氏、知床で観光船沈めた桂田精一社長のコンサルタントにも関わってました
もう反社やん
こいつマジ最低。
自分の会社の船だろ?
よくこんな常識の無い対応ばかり出来るわ。
【誓いの海】知床観光船沈没事故から1年 桂田精一社長の今 追悼式典「呼ばれてないから行けない」(HBCニュース北海道)
#Yahooニュース
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