【臓器あっせん】NPO「難病患者支援の会」理事長・菊池仁達容疑者(62)を臓器移植法違反で逮捕、3300万円振り込み海外で肝移植受けた男性が死亡
NPO「難病患者支援の会」理事長・菊池仁達容疑者(62)を臓器移植法違反で逮捕、3300万円振り込み海外で肝移植受けた男性が死亡
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ponzuさん
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【臓器あっせん】NPO「難病患者支援の会」理事長・菊池仁達容疑者(62)を臓器移植法違反で逮捕、3300万円振り込み海外で肝移植受けた男性が死亡
ＮＰＯ法人「難病患者支援の会」（東京）が仲介した海外での臓器移植で売買された臓器が使われた疑いがある問題で、ＮＰＯがベラルーシでの移植を無許可であっせんした疑いが強まったとして、警視庁がＮＰＯ理事長の菊池仁達（ひろみち）容疑者（６２）（横浜市都筑区）を臓器移植法違反（無許可あっせん）容疑で逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。一連の疑惑は、刑事事件に発展した。
途上国など海外での不透明な臓器移植はこれまでにも問題になってきたが、刑事事件としての立件は初めて。警視庁は、術後に容体を悪化させたケースが複数あったことや、不透明な海外移植への批判の高まりなどを重視したとみられる。
捜査関係者によると、菊池容疑者は厚生労働相から臓器あっせん業の許可を得ず、２０２１年１０～１１月、肝硬変を患っていた４０歳代男性に肝移植を勧め、病院への紹介状を作成。移植費などとして約３３００万円をＮＰＯの口座に振り込ませた上、昨年１月にベラルーシに渡航させ、翌２月、首都ミンスクの病院で肝臓移植を受けさせた疑い。
この移植は生体移植ではなく、現地で亡くなった人から肝臓が提供されていた。逮捕は７日で、菊池容疑者は調べに対し、患者に移植を勧めるなどした事実関係を認める一方、「海外手術の場合は、日本国内の許可は要らないはずだ」と容疑を否認している。
出典：【独自】臓器あっせん初の逮捕…３３００万円振り込んだ男性、海外で肝臓移植後に死亡（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
【読売新聞】 ＮＰＯ法人「難病患者支援の会」（東京）が仲介した海外での臓器移植で売買された臓器が使われた疑いがある問題で、ＮＰＯがベラルーシでの移植を無許可であっせんした疑いが強まったとして、警視庁がＮＰＯ理事長の菊池 仁達 （ ひ
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途上国など海外での不透明な臓器移植はこれまでにも問題になってきたが、刑事事件としての立件は初めて。警視庁は、術後に容体を悪化させたケースが複数あったことや、不透明な海外移植への批判の高まりなどを重視したとみられる。
【独自】臓器あっせん初の逮捕…3300万円振り込んだ男性、海外で肝臓移植後に死亡
警視庁がＮＰＯ法人「難病患者支援の会」理事長の菊池 仁達ひろみち 容疑者（６２）（横浜市都筑区）を臓器移植法違反（無許可あっせん）容疑で逮捕した。 t.co/N7NzdYJtNR #スマートニュース
【独自】臓器あっせん初の逮捕…３３００万円振り込んだ男性、海外で肝臓移植後に死亡(読売新聞オンライン)
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警視庁がＮＰＯ理事長の菊池仁達（ひろみち）容疑者（６２）（横浜市都筑区）を臓器移植法違反（無許可あっせん）容疑で逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった
被害者は質の悪い肝臓を移植されたんだろう。仲介料の何パーセントをＮＰＯ理事長の菊池仁達容疑者は懐に入れてたのかな？
【独自】臓器あっせん初の逮捕…3300万円振り込んだ男性、海外で肝臓移植後に死亡 （読売新聞） 菊池仁達容疑者 NPO法人「難病患者支援の会」（東京）が仲介した #速報 #ニュース #ニュース速報 t.co/fwvuEUCTQu