ponzuさん
VIEW
【訃報】作家 光原百合さん死去 58歳「病気で療養中だった」著書「十八の夏」など多数
光原百合（みつはら・ゆり）さん（５５）＝尾道市 尾道市の埋もれた幽霊話や怪異譚（たん）を掘り起こし、伝承しようと、教職の傍ら住民から聞き取りを続ける。数々の怪談イベントに関わり、小説の公募も企画する。坂道が多く「階段のまち」と呼ばれる尾道。「怪談のまちにして古里・尾道を元気にしたい」と意気込む。
百合の家族です。たくさんのコメントやretweetありがとうございます。個別のお返事はしかねますが、すべて読ませていただいています。
人間としての百合は亡くなってしまいましたが、作品を読んで・想いだしてもらえる限りは作家としては存在し続けると思います。引き続き百合の作品をご愛読いただければ幸いです。
2019年に手術
入院を明日、手術を明後日に控え、もうジタバタしても仕方ないので、だいぶ落ち着いてきました（準備はまだ終わらないけど）。手術経験者の皆様にいろいろアドバイスをいただいて、そんなに痛くないだろうと安心したのもあって。全身麻酔だからね。
今回の入院に際しまして、加納朋子さんの『無菌病棟より愛をこめて』が大変ありがたい教科書となりました。一番心に残ったのが、加納さんが病気治療を始めた比較的初期の頃にご家族と話したこととして、
みんなの声
光原百合先生、フォローしてくださってて、たまにいいねとか頂くたびに恐縮していたのですが、この度の訃報に接し残念でなりません
僅かでも何かどこか楽しんで頂けたろうか…
心よりご冥福をお祈りします
私が初めて尾道に訪れるきっかけとなった光原百合先生の訃報を見てとても悲しい。怪談ツアーで尾道を案内して頂いた時、尾道の面白い歴史や言い伝えをたくさん教えてくださった。声を掛けられることが多くて地域の人に愛されているのをすごく感じた…。ご冥福をお祈りいたします。
光原百合さんの突然のご訃報に接し、大変驚いています。最初にお会いしたのは、『幽』関連のイベントの飲み会だったと思います。自己紹介するうち、生まれたのが同じ尾道の産院だったことが分かり、大いに意気投合したのを覚えています。今はただ悲しく、心よりご冥福をお祈りするのみです。
光原百合さんが亡くなった。作品ももちろん大好きだけど、Twitterでキャッキャしている姿も大好きだった。名前を出すとリプしてくれて、数回やりとりさせてもらった。ご冥福をお祈りします。
現役作家の先生なのに、気難しい雰囲気が全くなく、学生に対しても飄々と明るく少女のようにいきいきとお話してくださる姿が印象的でした。寂しいです。光原百合先生のご冥福をお祈り申し上げます。
光原百合さんの訃報
「時計を忘れて森へいこう」「十八の夏」「最後の願い」は読んだかな…
あと「ルパン三世」アンソロジーの話が良かった
ほぼ同年代の方なのでとても残念
安らかにお眠りください
大原さやかさんの #月の音色 で知った光原百合さんが亡くなられたと知ってちょっとショックを受けている。
何年か前にさあやさんが尾道行った時に案内してくれたと楽しそうに話してたの思い出したけど、最近は療養してたのか…
ああ、光原百合さん亡くなったのか…ツイート読んでで大きな病気されたのは知っていたけど、こんなにはやくとは…『時計を忘れて森へいこう』『十八の夏』大好きな作品でした。残念です。
コメントを投稿する