ponzuさん
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【炎上】是枝裕和監督「赤ちゃんポストは母親を甘やかす箱」カンヌの発言にフェミ激怒
今回の作品「ベイビー・ブローカー」は、“赤ちゃんポスト”に預けられた赤ん坊を横流しする男たちと、一度は子を捨てたものの思い直して戻ってきた母親らを巡る物語です。韓国で撮影されました。
是枝裕和監督
「(赤ちゃんポストが)赤ちゃんの命を救う箱なのか、母親を甘やかす箱なのか。多分日本の取り組みも含めて両方の目線があると思うんですね。韓国でもそれは同様です。一つの命を巡って善意と悪意が交錯していく感じ。最後はあの赤ちゃんどうするんだってことを見た人も一緒に考えてもらえればいいなと思ってました」
作品の上映が終わると、スタンディングオベーションはおよそ12分間続きました。
出典:“赤い絨毯は抵抗を表明する場所でもある”是枝裕和 監督 カンヌ国際映画祭のロシアへの対応に敬意(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
【カンヌ国際映画祭】是枝裕和監督 最新作「ベイビー・ブローカー」公式上映
出典元:YouTube
みんなの声
「父親はどこに行ったの?」は『誰も知らない』のモチーフになった事件での当時あった母親“だけ”に責任を問うような世間のバッシングに関して、演出ノートでまさに是枝監督が書かれていることなんですよ。 https://t.co/4WX1i9Aks3
是枝裕和監督 「(赤ちゃんポストが)赤ちゃんの命を救う箱なのか、母親を甘やかす箱なのか」
うん。言ってますね。残念です。この発言はダメですね。
父親の責任は?『母親を甘やかす箱』は明らかにおかしい。変だ。 t.co/8EGjWtRMKe
是枝裕和監督 「(赤ちゃんポストが)赤ちゃんの命を救う箱なのか、母親を甘やかす箱なのか」
— タケ (@76mhrgk) 2022年5月27日
うん。言ってますね。残念です。この発言はダメですね。
父親の責任は?『母親を甘やかす箱』は明らかにおかしい。変だ。
記事の切り取り方が酷かったけど、多少の炎上狙い??
いや、記事の切り方はひどい。 t.co/a1IBUPFkrV
女性個人としては産むと決めた以上意地でも育てろと思う。けれど、年頃の娘を持つ母としては安心して産めない環境の若い女の気持ちが辛い。
なんとか生き延びさせたいというのもぎりぎりの愛情だろう。
偏見で無駄にしたくない。
公開されたらすぐ観に行きます。 t.co/fivczmBjvv
解釈を間違えた方の「父親は?💢」ツイートの方が拡散されてしまってて…
是枝監督の訂正が広まりますように… t.co/XBg9HrZTdN
「もちろんなく」という部分が大事。
文脈を読めない人の前では、なんの発言もできないね。真摯な是枝監督を尊敬します。 t.co/l25lNrClIP
毎度おなじみの内ゲバ。 t.co/Y9Tl8ddeY4
最初の記事が誤解を生む書き方なのでは? 補足すると👇️になるのではと。
「世間では赤ちゃんポストにたいして『母親を救う箱か母親を甘やかす箱か』と二極論になっていますが、それで良いのか。答えは映画を見て観客に考えてほしい」。
監督はこれまでの作品でも現状にメスをいれ問いかけてます。 t.co/fl4NiqatRW
Twitterの危うさ…。
母親を甘やかすという発言で、え?何言ってんの?とみんなキレ散らかしてるし、私も一瞬そう思ったけど、よく見てくと切り取られた文脈だったよう。
誰かがこう言ってたツイートには気をつけよう。その人の勘違いもあるんよなー。 t.co/Auk2CpBjkM
@luckseed358 真意を汲み取れない人がこんなに多いことに危機感を感じます…。そりゃあこの国の文化レベルは落ちていくわな…。
是枝氏からの説明です↓ t.co/uB6LlF1cWQ
この程度のニュアンスも読み取れていないツイートが是枝監督への批判として拡散されているのか……映画公開前に気の毒すぎる…… t.co/CIsealK9Ye
@traductricemtl 発言の趣旨について説明があったようです
t.co/oRn02iCFtx
やっぱりマスコミの切り取り方の問題?「を描いた映画」と分からない流れになってた。
けど、いずtrにしても監督個人の意見ではないと分かってよかった。 t.co/YmKAKhZ6w1
Yahooニュースの書き方が悪いですね
“赤い絨毯は抵抗を表明する場所でもある”是枝裕和 監督 カンヌ国際映画祭のロシアへの対応に敬意(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
t.co/c0M3VKTcFn t.co/r1ElSHbKlV
このように、後に説明しても最初の発言に対しての引っかかりは拭えないものはあります。何故その言葉を物の例えとして発したのでしょうかね。是枝氏当人のツイートではなさそうな的外れな返事にイラつきます。 t.co/Utq84YgOuE
「母親を甘やかす」と監督である是枝が考えているということではもちろんなく、赤ちゃんをBOXに預けざるを得ない母親に対して、そのような偏見を持つ人物が登場し、その価値観が映画を通してどう変わるのか?を描いた映画です。是非劇場でご覧ください。日本の公開は6月24日です。 t.co/StNM4uCm37