ponzuさん
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【パワハラ】上西雄大映画監督にパワハラ告発 降板料10万円、女優はうつ病 直撃取材に「ついてこれなかった人は悪く言う」
「性暴力は言語道断ですが、ほかにも課題は山積みで、現場ではパワハラも横行しているようです。“監督の厳しい指導に耐えて演技に目覚める役者”という構図が称賛されてきた悪しき習慣がありますから。言葉の暴力に加え、金銭的な搾取も行われていると聞きますよ」(映画ライター)
映画監督の上西雄大氏もそのひとりだという。
俳優の男性Aさんが、被害に遭った体験を話してくれた。
「2年ほど前、監督から“今度映画の撮影でこういう役があるから、出たいなら来て”と連絡がありました。ギャラや宿泊費、交通費の話はなかったんですが、映画に出られるならいいかと思って、自腹で手配したんです。撮影地の宮古島に到着すると、別のスタッフから“今日の撮影なくなったらしいよ”と聞かされ、なぜか3日間スタッフの手伝いをすることに。4日目の早朝にようやく私のシーンの撮影があったのですが、2時間で終わったうえ、現場で解散と言われ空港まで1時間歩いて帰りました」
Aさんは1泊2日の予定だったはずが、4日間宮古島に滞在することになった。
「演技より、手伝いに駆り出される時間のほうがずっと長かったんです。ギャラの支払いなどはいっさいなく、10万円ほどかかった滞在費はすべて自分持ちです」(Aさん)
それなのに、感謝の言葉はなかったという。
「スタッフの手伝いをしていると、“てめえの人間性がおかしいんだよ”と急に怒鳴られたことも。感情の起伏が激しい人なのはわかっていましたが、ミスをしたわけでもなく、ましてや私は役者として来ているのに……」(Aさん)
出典:上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」 | 週刊女性PRIME
「自分よりも格上の役者さんに対しては人当たりがいいのですが、下のスタッフ、キャストに対しての振る舞いは“王様”そのものですね。とにかくお金を使いたくないらしく、スタッフの数が圧倒的に少ないうえに、ギャラをほとんど支払わない。私なんて、当初提示されたギャラをクランクイン直前になって半額にされました。スタッフが少ないから現場がうまく回らないのに、“おまえらの頑張りが足りないからだろ!”と激高するんです」
明らかになった上西監督の“ひとくず”な振る舞いの数々。真相を確かめるべく、5月上旬、本人を直撃した。
─役者さんに宮古島までの往復航空券や滞在費などをすべて負担させた?
「それはないと思います。全員にお支払いしたはずですから。誰のことですか?」
否定しつつも、苛立った様子で“告発者”が誰なのか執拗に聞いてきた。
─その方は現場で解散と言われ、空港まで1時間歩いて帰ったそうですが……。
「ああ、わかりました。そうだったかな……もし、事実でしたら、それは申し訳なかったです。もしそうだったとしたら、きちんとお支払いして謝罪もしたいです」
謝罪したいと言いながら、弁解に終始した。
「辞めていった人はみんな、僕を悪く言うんですよ。でも、残っている人は、僕のことを信用して頑張っているんです。ついてこれなかった人は悪く言う」
出典:上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」 | 週刊女性PRIME
性加害にまつわる告発が相次ぐ映画業界。その発端ともなった、木下ほうかが慕う映画監督・上西雄大氏にもパワハラ疑惑が浮上した。『西成ゴローの四億円』や『ひとくず』などの作品が海外の映画祭で賞を獲り、津田寛治といった俳優からも心酔されていた…しかし、その言動は非常識そのものなのだという。取材を進めていくと、次から次へと新たな被害者の存在が明らかになって──。
みんなの声
私の好きな上西雄大監督の映画
ひとくず!
吉村ビソーさんの曲をLIVEでcoverして歌わせて頂いてます
「ひとくず新ディレクターズ・カット版」が上映されるとの事!
私は2回観ました
是非!観て頂きたい作品です
#上西雄大
#ひとくず
#下北沢トリウッド
#吉村ビソー
#テンアンツ
#cover t.co/A4NHXjwQEf
私の好きな上西雄大監督の映画
— ミュウ☆Miwa-miu※Dione(ディオーネ) (@art_miwa) 2022年5月17日
ひとくず!
吉村ビソーさんの曲をLIVEでcoverして歌わせて頂いてます
「ひとくず新ディレクターズ・カット版」が上映されるとの事!
私は2回観ました
是非!観て頂きたい作品です
#上西雄大
#ひとくず
#下北沢トリウッド
#吉村ビソー
#テンアンツ
#cover
何が事実かはわかりませんが、芸術は人間あってのものであり、人間を疎かにすることは本末転倒です。独りよがりの世界で悦に入っているのは、小プーチンのようで不快です。
上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」 t.co/9emTh4MbNe
「ついてこれなかった人は悪く言う」
“ついてこれなかった”って言い方の時点で、この人が記事にあるようなことをしたんだろうなと、より確信を深めてしまう
上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」 t.co/emCmwfmYMK @shujoprimeより
この人の劇団「映像劇団テンアンツ」の舞台を今月1日に観た、が、手が合わずに前半の90分で退席したんだったよなぁ。
上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」(週刊女性PRIME)
#Yahooニュース
t.co/3E31el21cJ
ああ。
歴史上、たまに目にするアレか。
極稀にある、みなぎってる時には、凄い事やるんだけど、それ以外の時はただの変質者かゴミか異常性欲者。
上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」(週刊女性PRIME) t.co/LuIcF5ZIQl
監督なんて碌なもんじゃねぇな!
どうして権力を持つとそれを誇示
したくなるのかねぇ?
愚か者のする事だべぇ!
上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」(週刊女性PRIME)
#Yahooニュース
t.co/jFRNbiWhjN
庇う俳優も同じ事をやってるかもしれんな。ツダカンに赤井さんだっけ?やらかしてなかった、以前この二人も。そういや木下ほうかも常連だっけ。やっぱり問題のある監督作品に木下ありか。永久追放やろね。 / “上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直…” t.co/PEIp7Lxq0x
雑誌で個人のパワハラが特集される時代になったのか。
すばらしい。 t.co/oMIYfaWjIy
上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」(週刊女性PRIME)
t.co/L3fFoHrO86
「辞めていった人はみんな、僕を悪く言うんですよ。でも、残っている人は、僕のことを信用して頑張っているんです。ついてこれなかった人は悪く言う」
>急にエキストラの仕事を命じられ、母親の死に目に会えませんでした。その時は交通費、宿泊費、食費が全て自腹。ギャラは1日3000円ほどだったので、完全に赤字でしたね。映画の脇役の出演に6万円を支払わされたことも。とにかくお金を吸い取ろうとするんです。
記事内の元劇団員の方の証言 #上西雄大
上西雄大監督にパワハラ告発!直撃に「謝罪と言い訳60分」
…ちっさ。 t.co/frGNramBz4
最低だしあり得ない、日本の映画界はクズばかりなの?
上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」(週刊女性PRIME)
#Yahooニュース
t.co/zzaG10ghqT
@kitakazekozou12 @binsan6767 上西雄大監督の作品はサイコーだし、
そんな素敵な作品に関わる方々もサイコーの役者さんばかりですね。
#ヌーのコインロッカーは使用禁止
#上西雄大監督
@binsan6767 僕も、、、ビンさんと同じく
何度も 映画 ひとくず ねばぎば新世界
西成ゴローの四億円
舞台挨拶などでお会いしてるので、、
上西雄大監督は 優しい方です。
上西雄大監督の件
どっちが正しいのか?分からんけど
映画界全体で健全化の為の施策が明白になるまで疑うスタンスを取る
第七芸術劇場みたいな所でやる映画なら尚更上映前に疑念はクリアにしてもらわないと
しかも無茶さは商業色強い方がまだましな雰囲気
もう映画芸術には小銭でも無駄使いしない t.co/RpFIWHUmsZ
>劇団に所属していた4年間、ワークショップや団費、舞台ノルマなどを支払ってました。生活が苦しくなり劇団をやめたいと申し出たら "うざい、芝居が下手くそ"などと恫喝され、殴りかかるようなそぶりで威嚇されて…。このことが原因で今はうつ病を患っています
記事内の元劇団員の方の証言 #上西雄大
確かに証言者が、恨みのある上西雄大監督を責めるためにまるで歩かされたかのように印象操作した可能性はあっても、この記事の「宮古島問題」は「1時間歩いたかどうか」じゃなくて、
「交通費出さず&精算せず」
「役者をスタッフとして3日間タダ働きさせる」
「出演料支払わず」
↑こっちの搾取。
@ayako_okita333 テンアンツの映画・舞台を愛するイチファンです。
偶然にも、週刊誌に上西雄大監督の記事を見つけ、心を痛めていました。
この投稿を見て、嬉しくも安心しました😊
宮古島の現場にいた方より、記事の「現場解散で1時間歩いて帰った」という部分は事実誤認/捏造であるとの反論がありました。しかしその後に続く「ギャラの支払いなどは一切無く、10万円ほどかかった滞在費はすべて自分持ちです」の部分への反論は現時点では出ていません。
t.co/4EnLNuFQru
>宮古島での撮影で俳優に交通費支払わず。 俳優は自腹で行ったら3日間スタッフとしてタダ働きの上 撮影は2時間で現地解散
>スタッフへのギャラを撮影直前に半額に
>自身が主催する劇団の俳優を恫喝しその人はうつ病に
今日発売の週刊女性で上西雄大監督のパワハラが特集されています。酷すぎる内容。