ponzuさん
VIEW
【闇深】プーチン側近の腐敗「甘い汁」を吸う日本人女性とは ロシア反体制派指導者が暴露
プーチン最側近の一人であるラブロフが、通称「青山ハウス」と呼ばれる“秘密拠点”を都内に持ち、コロナ禍前までは来日のたびに同ハウスを愛人との密会に利用していたことは本誌3月24日号で既報の通り。ロシアの諜報活動を捜査する警視庁公安部外事1課(通称・ソトイチ)はこの動きを長期間、監視していた。
青山ハウスを所有する英領バージン諸島に登記された法人は「デリパスカが実質オーナーを務める会社」(政府関係者)で、同ハウスを管理する都内・有明に本社を置くJ社は「ラブロフのマネーロンダリングのためのダミー会社」(警察関係者)と見られている。
J社にはこれまで海外のデリパスカの関連会社から大量の入金があり、加えて神奈川や静岡にデリパスカの資金で物件を所有。しかし賃料収入などを全く申告していなかった。ソトイチの情報により、16年夏以降、国税当局が法人税法違反の疑いで1年以上の長期にわたって査察に入っていた。
実はJ社にはラブロフもデリパスカも知らない“秘密”があるという。
「ビジネス面ではラブロフの愛人が采配を振っていたようですが、J社の実務を取り仕切っていたのは日本人女性のIです。代表のMは“雇われ社長”のようなもので、実権は主にIが握っていた」
と話すのは同社関係者。Iはラブロフが青山ハウスに立ち寄った際の食事の手配や、箱根好きのデリパスカが来日した際に彼の子供をディズニーランドに連れて行くなどの世話も担当していたという。
「J社の運営資金はデリパスカが出していましたが、Iは日本人スタッフの人件費やハイヤー代などをバレないように水増し請求。他にも自身が香港に作ったペーパーカンパニーにコンサル料名目でカネを振り込ませ、海外での不動産購入代金に充てていた」(同)
国税のマルサが入った時、すでにIはマレーシアに移住していたため追及は免れたという。アルミ王のカネで甘い汁を吸ったのはラブロフばかりではなかったというのだ。
出典:ロシア反体制派指導者が暴いた「プーチン」「側近」の腐敗 “甘い汁”を吸う日本人女性とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
みんなの声
ロシア反体制派指導者が暴いた「プーチン」「側近」の腐敗 “甘い汁”を吸う日本人女性とは
「帝政時代の全体主義から共産主義のソレへと移行した後にソ連崩壊を迎えた彼らにとって、健全な市民社会や統治のありようなどは理解できない代物なのです」
面白いな、この見方。
t.co/arZr1Ycy9H
しかし、こんなプーチンの腐敗を賞賛するロシア人と言うのはマヌケそのものだ。
ロシア反体制派指導者が暴いた「プーチン」「側近」の腐敗 “甘い汁”を吸う日本人女性とは(デイリー新潮)
#Yahooニュース
t.co/WllfKFnG7E
ロシア反体制派指導者が暴いた「プーチン」「側近」の腐敗 “甘い汁”を吸う日本人女性とは(デイリー新潮) t.co/joQLsFkBX9 ほんまかいな!
産油国だと思えば普通。
ロシア反体制派指導者が暴いた「プーチン」「側近」の腐敗 “甘い汁”を吸う日本人女性とは(デイリー新潮)
#Yahooニュース
t.co/7j3uNMhK1e
つ絶対的な権力は絶対的に腐敗する‼️
ロシア反体制派指導者が暴いた「プーチン」「側近」の腐敗 “甘い汁”を吸う日本人女性とは(デイリー新潮) t.co/7UIFg9AD5b
関西にも同様の施設があるらしい…
>ラブロフが、通称「青山ハウス」と呼ばれる“秘密拠点”を都内に持ち、コロナ禍前までは来日のたびに同ハウスを愛人との密会に利用
t.co/itgrqbRW0s
@RusEmbassyJ ラブロフよ、青山ハウスには2度とこれると思うなよ。
@suido7 @hanaoka1016 @9j01ELWGUmNDL2t @kumi_kumiJP 日本で青山ハウスを所有してたと思ったら、今度はロンドンで愛人の娘に大豪邸を買わせて資産隠しだそうだ。経済制裁を逃れるために他人名義で不動産を保有する手口だね。
@Sg_trp 青山ハウス!
ロシアの若い兵士が、異国の冷たい土に眠る時、ラブロフは、愛人と密会の噂!
浮かばれないよね。
@japan2471 >2019年5月の来日時、ラブロフは行きつけだった豊洲の高級鮨店や銀座の焼肉店などに繰り出し、赤坂の超高級ホテルに宿泊したが、やはり青山ハウスにも立ち寄っている。
😲ふと隣を見ればラブロフ❗って?