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山小屋が焼け落ち、３週間雪山に取り残されていた男性が救出！雪に書かれたSOSの文字で発見
タイソン・スティールさん（３０）は９日午前、アラスカ州警察によって、人里離れたスシトナ渓谷の焼け落ちた山小屋の近くにいるところを発見された。スティールさんの友人が、スティールさんと連絡が取れないことから当局に対して安否確認の要請を行っていた。
警察が公開した空撮映像には、スティールさんが雪に覆われた山小屋の残骸から出てきてヘリコプターに手を振っている様子が捉えられている。雪の上には「ＳＯＳ」の文字も書かれていた。
（ＣＮＮ） 米アラスカ州スシトナ渓谷でこのほど、住んでいた山小屋が火事で焼け落ちたために愛犬を失ったほか約３週間にわたって雪山に取り残されていた男性が救出される出来事があった。タイソン・スティールさ
スティールさん(左)が救助されたところ。右は州警察の捜索救助ヘリ「Helo 3」と、捜索機器を扱う戦術航空士のジョンソン巡査。 https://t.co/d7z14JlRG8
Helo 3がスティールさんを上空から発見した時のカメラ映像。テントのようなものが彼が作った避難所で、地面にSOSの文字が描かれており、スティールさんは手を振って助けを求めている。州警察によればスティールさんは数週間消息が無く、Helo 3は安否確認の要請を受け出動していた。 https://t.co/OVdgldH4D9
よく……がんばった！！/ 山小屋が焼失、雪山に３週間取り残される 米男性を救出 t.co/2M0n5oVp8P @cnn_co_jpさんから
即席のシェルターって要するに穴掘ったんかな？救助隊も24時間経過後は生きてるとは思わず救出急いでないだろこれ。
山小屋が焼失、雪山に３週間取り残される 米男性を救出 t.co/dQeZfa08Wp @cnn_co_jpから
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